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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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夏の旅行
 恒例の夏の旅行に行っていました。
 孫達もだんだん大きくなって、我が家に遊びに来るよりも、どこかに出掛ける方が喜ぶようになっています。 今年は福井の辺りをウロウロする事にしました。 孫達はプールで遊んでいたいというので、芝政ワールドで一日中過ごし、我々は永平寺に寄って、夜に合流する事にしました。 行きの高速道路は車は多い物の、渋滞する事もなく目的地まで到着できました。

 私自身は、特に信心深いという訳ではありませんが、両親の墓が曹洞宗のお寺にお世話になっているので、時々、お寺の御主さんの講話を聞かせていただきます。 その時に、曹洞宗の本山である永平寺での修行のお話なんかも伺った事もあります。 そんな事もあって、福井に行くなら、寄ってみようと言う事で、訪れてみました。

 流石に、曹洞宗の大本山だけ有って、山間に切り開かれた広大なお寺でした。 沢山のお堂が配置されていて、しかも、それぞれのお堂がとても大きな物で、近代になっても増築が続けられ、規模の拡大が続いているようです。 冬は雪深い所だからでしょうか、それぞれのお堂は廊下で繋がっていて、自由に行き来が出来るようになっています。 昔は強大な僧兵なんかも抱えていたようですが、現在は、ほとんどのお堂が公開されているようです。 座禅なんかも参加できるようになっていて、今でも禅の考え方を広めようと言う努力は続けられているようです。

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 流石に山間のお寺だけ有って、日頃京都で見るようなお寺とは一味違った趣です。

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 さて、参観の手続きをして、担当の住職の方の説明を聞いて、早速、各お堂を回っていきます。 かなり広いので、全てを回るのには結構な時間が掛かります。

 最初は傘松閣という大広間です。 天井絵が凄いです。 説明では昭和の初めに画家144名により描かれた色彩画だそうです。 流石に新しいだけ有って、色も綺麗です。 まるで、サンピエトロ寺院の天井画ですね。 そう言えば、中国か台湾に行った時に同じ様な構成の天井画を見たような記憶が有ります。

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 流石に一つ一つの絵は「純日本」的です。

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 沢山お堂があって、それを繋ぐ回廊も傾斜地にあるので、階段のような廊下を上っていくだけでも大変です。 しかも、何だか蒸し暑い日で汗ビッショリになりました。 でも、この静寂な森の中にある伽藍はなかなか素晴らしい物です。

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 斜面の一番上に法堂があります。 ここが本堂に当る所なんでしょうかね。

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 一番上の法堂からは、今まで通ってきた各お堂が望めます。 中雀門はなかなか良い格好をしています。

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 山門の両脇には二体ずつの仁王様が守っていました。

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 こんなでっかい数珠は誰が使うのでしょうか?

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 祠堂殿脇にある舎利殿は写経を納める塔だそうです。

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 大晦日に良くTV中継されるのはこの鐘楼でしょうかね?

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 一旦、境内を出て、川沿いを歩いていくと寂光苑に至ります。 途中に滝が落ちていて大変冷たい水が流れていました。

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 寂光苑の鐘楼は自由に撞(つ)いて良いとの説明だったので、一つだけ撞かせていただきました。 この「寂照の鐘」はかなり大きく、腹に堪えるような低くて大きな響きでした。 すぐ前に道元禅師の「稚髪像」ほか、幾つかの像塔が建っており、この鐘でそれぞれの遺徳を偲ぶんだそうです。

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 さて、門前のお土産屋さんが並ぶ道に戻ると、何か賑やかです。 お祭りなんでしょうかね?

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 さて、まだ、夕方の合流までは時間があるので、恐竜博物館に寄ってみる事にしました。 小さな子供を連れた家族連れが多い中で、老夫婦だけに入場はちょっと浮いていましたが、結構、楽しめました。

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 発掘時のレプリカでしょうかね? 実際の発掘現場も、少し離れた所で公開されて居るみたいですが、結構大きな物です。 しかし、地中から、良く、こんな物が発見されましたね。

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 お馴染み、動く恐竜です。 なかなか迫力有ります。 ライティングもなかなか良くて、小さい子は大泣きです。

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 沢山の実物大の骨格模型が展示されていました。 近くで見るとなかなか大きくて圧倒されますね。

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 こんな大きな物が、ウロウロしている時代って、どんな時代だったのでしょうかね?

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 これも実物大で、迫力があります。 木もこんなに大きなのが沢山あったのでしょうかね?

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 沢山の展示があって、なかなか見応えがあります。 老夫婦が、いい歳をして、興奮の連続でしたね。

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 下の方から、順に回廊のようにスロープを上がっていくようになっていて、最後の一番高い所から、全景を見渡す事が出来ます。

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 一番上の所は、記念グッズを販売するお店が並んで居ましたが、こんな撮影スポットもありました。 流石に老夫婦でパチリするには、ちょっと気恥ずかしいのでやめておきましたが。

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 外に出ても、こんな撮影スポットが。 取り敢えず、こちらも人物無しでパチリ。

 いやあ、それにしても、子供無しでも結構楽しめましたね。 なかなか面白かったです。

 と言う事で、結構、長めになったので、続きは明日にでも。

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コメント
この記事へのコメント
はい。。私も同じコースで観光したようなきがします。
懐かしいです。
2018/08/17(金) 21:52 | URL | JH3ECA #-[編集]
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