FC2ブログ
ブログパーツ
TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
≪07月   2019年08月   09月≫
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  
Arduino OTA・その6
 18日から始まったV6Jの運用も昨日の22GMTで運用を終了したみたいで、V6J部隊は撤収作業を始めたみたいです。 今のところ南の方には台風の渦巻きは見えていませんので、予定通りに撤収は進むものと思われます。

 さて、着実に成果を出しているV6J部隊を横目に、このところ何かと停滞している我が方ですが、色々やりかけて放り出している物をちょっとずつサルベージしています。
 こちらで、そこそこまで煮詰めていたのですが、一定の頻度でエラーになってしまって、そのままでは、もう一つ実用化には使えないなと言う感じだったので、その後、そのまま放置していたのですが、もう一度、試してみる事にしました。 どうも、このOTAって余り使われていないようで、ネット上の情報も少なめです。

 サンプルのOTAスケッチで試してみると、数回に一回はエラーになってしまいます。 10回と続いた事はありません。 で、色々調べてみると、OTA領域を壊している訳でもなく、何度かやっていると、ちゃんと動作する事も有りますので、書き込んだOTA用のスケッチは残っている見たいです。

180731_arduino_ota_21.jpg

 動作が上手く行かないパターンは2つのケースがあって、一つは、書き込みは正常にスタートして、書き込み状況を示す「・・・・」も正常に進んでいるように見えるのですが、最後に「書き込みが完了しました」とならずに「書き込んでいます」のままで、いつまで経っても終わらない状況です。

180731_arduino_ota_22.jpg

 もう一つは、書き込み開始まで至らずにエラーとなってしまう場合です。 この場合は完全に書き込み開始前に失敗となっていると思うのですが、先ほどの場合は、書き込み自体は完了しているように見えます。 単に、終了処理が上手く行かず、Arduino IDEがちゃんとメッセージを出せていないように見えます。

180731_arduino_ota_23.jpg

 所で、こちらで、シリアルポートを繋いでおくと、エラーにならないと記述しましたが、やっぱり、シリアルポートを繋いだ状態でもエラーにはなるようです。 ただ、シリアルポートを繋ぐとエラーの頻度はかなり下がります。 但し、エラーのパターンは変わりないようです。 そして、シリアルポートにはき出されるメッセージは、エラーの場合と正常の場合とでは変わりないように見えます。

180731_arduino_ota_24.jpg

 で、色々触ってみて、今のところ、以下の手順でやればエラーが無く書き込みが出来るようです。 何度か試してみましたが、今のところエラーは起こっていません。

① Arduino IDEを一旦終了させる
② ESP8266をリセットする
③ Arduino IDEを起動する
④ ESP8266に書き込む

 無線LAN関連の初期設定か終了処理が上手く行っていないようにも見えますが。 取り敢えずこの方法ならOTAは上手く行くようなんですが、これでは、ESP8266のリセットを押さねばならず、折角、遠隔で書き込めるというメリットを生かす事が出来ません。 屋外に設置したESP8266のスケッチを書き換えるような用途には使えないですね。

180731_arduino_ota_25.jpg
コメント
この記事へのコメント
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
Template designed by アクセラと+αな生活

Powered by .