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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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再びSDカード
 こちらでSDカードのサイズについて記述しましたが、再度、この問題についてです。
 通常のメモリカードで使う分には問題ないようですが、Raspberry Pi のシステムディスクとしてSDカードを使う場合にトラブルの元になります。 問題点は以前の記事で記述した通りなのですが、当時はSDカードの枚数も少なくて、サイズも2種類だったので、サイズの問題は運用でカバーできていたのですが、その後、SDカードの枚数も増えてきて、しかも、最近はほとんどがマイクロSDカードなので、メモを書こうにも書くスペースがありません。 現在手元にあるSDカードを調べてみましたら(実際にはSDカードからイメージバックアップを取ったイメージファイルのサイズ)、16GBと表示のあるSDカードだけで6種類ものサイズの違いがある事が分かりました。 もう、こうなってくると、運用だけでは、この問題の解決は出来そうにありません。

180616_sd_card_01.jpg

 で、ネットで調べていると、やはり、皆さん苦労されているようで、こちらの記事が目に留まりました。 要はSDカードの容量を目一杯使わずに、後ろの方は使わずにおいておくという方法みたいです。 使う予定のあるSDカードのうち一番小さいサイズのSDカードに合わせてパーティションのサイズを決めておけば、たとえ、違うサイズのSDカードを使い回しても大丈夫と言う事です。 Raspberry Pi 関連の記事を見ていますと、インストール後、SDカードサイズ一杯に拡張させて使うという方法が紹介されていますが、そこを抑えて、少し余裕を取ったサイズにしておくという事です。 原理は簡単なんですが、実は、パーティションを触るという事は、結構面倒な事です。 特にRaspberry Piで使っている、Ext4タイプのパーティションはWindows からは簡単に触れない場合が多いです。

180616_sd_card_02.jpg

 で、結局、Linuxの動いているコンピュータで、このパーティションのサイズを調整するという事になります。 先ほどのネット記事では、Raspberry Pi のデスクトップ画面を使って操作するようになっていますが、この操作、実際にやってみると、リモートデスクトップからは操作できないようです。 Raspberry Pi に直接繋がったHDMIディスプレイやKB・マウスを使わなければ起動さえもしないようです。 そんなんで、私はUbuntuがインストールしてある予備のPCで操作してみました。

180616_sd_card_03.jpg

 我が家のSDカードを見ていると、後ろの方に1GB程余裕を持たせておけばよいようです。 後、ネット記事では、ターゲットのSDカードに合わせてサイズ調整して、SDカード同士でコピーする事になっていますが、我が家では、以下の手順でバックアップを取り、リストアをしてみましたがこれで問題ないようです。 後ろの方の空きエリアは、書き込みツールが適当に処理してくれるようです。

・GPartedを使って、SDカードのExt4サイズを小さくする。
・後ろに余裕を持たせたSDカードを、Win32 Disk Imager を使ってイメージバックアップを取る。
・リストアする時は、同じくWin32 Disk Imager を使ってSDカードにリストアする。
・サイズが違うとメッセージが出るが無視して実行すると、後ろの未使用エリアは適当に切り捨てられる見たい。

なお、GPartedによるSDカードのパーティション操作は、操作を誤ると容易にSDカードを「使用不能」にしてしまうようなので、バックアップを取った上で、充分に注意して操作する必要が有るようです。

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