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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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久しぶりの超ロングエコー
 今朝のHRO(電波反射による流星観測)は久しぶりの超ロングエコーで綺麗でした。
 まあ、流星を直接観測している訳ではありませんが、流星が流れると、超高速で流れる流星と空気との摩擦で、付近の空気が超高温のプラズマ状態になる見たいです。 それで、流星が通った筋道が、局所的に電離層状態になって、特定の周波数の電波を良く反射するように成るみたいです。 で、この状態で、数百キロ離れた送信所からの電波を観測していると、反射波が聞こえると言う事になるみたいです。 受信した音声を観測していると、ちょうどエコーのような音が聞こえるらしいです。 受信波のFFT解析(いわゆるウオーターフォール)を見ていると反射波が線となって見えます。 この反射は通常はごく短時間の「短い線」に成って見えるのですが、たまに大きな流星だと、長い箒状の帯になって見えます。 今朝はこの箒状の帯が124秒も続く超ロングエコーとなって見えていました。

180605_chou_longecho_01.jpg

 冬から春にかけて、ロングエコーが少ない時期が続いていたのですが、本当に久しぶりのロングエコーです。 しかも、いきなり、100秒を越える超ロングエコーでした。 ところが、一旦、ロングエコーが現れると続々と現れる物で、直ぐ後にも74秒の比較的長いエコーが現れていました。

180605_chou_longecho_02.jpg

 実は、この観測の元となる、電波の送信所の調子が悪かったのか、先月の11日から、電波の送出が止まっていました。

180605_chou_longecho_03.jpg

 毎日、ジリジリと、送信の再開を待っていたのですが、今月になって、やっと、電波の送信が再開されました。 そうしたら、いきなり、この超ロングエコー。 まあ、送信の再開と、超ロングエコーの発生は、直接は関係ないのですが、再開早々、こうした気持ちの良いエコーが現れると嬉しいですね。 HROでは流星の数の方が重要みたいですが、観測していて面白いのはこのロングエコーの方ですね。

180605_chou_longecho_04.jpg
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