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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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DXpeditionModeのテスト
 昨日は何時も集まっている無線仲間のミーティングがありました。
 ミーティングと言っても、半分は飲み会なのですが、今回は、少しまじめな勉強会をやろうという事で、飲み会の場とは別に、「飲まない場」を設けて、「まじめ」に勉強会を実施しました。 テーマは、以前から開発していたGPS_Timerを引き継ぐ事、もう一つは今話題のWSJT-XのFT8によるDXpeditionModeの実演勉強会です。

 GPS_Timerに付いては、その作成途中で何度もブログに記述して居ますが、ネットワークのない環境でWSJT等のデジタルモードを使う為、GPSを使ってパソコンの時刻補正をしようという物です。 近々南海の孤島に遊びに行くローカル局が現地でもデジタルモードを運用したいというので、急遽、作成した物で、市販されているルートトラッカー用の安物GPSを利用して時刻補正する物で、そんなに精度は出ませんが、デジタルモードの通信をやるぐらいなら、充分使えるだけの時刻補正は出来ます。 このテーマ、前回は.NET Framework のバージョンが合わずに先送りになっていた物なんですが、今回もGPSドングルのドライバが無くて随分時間を食ってしまいました。 いつもは気軽にネットにアクセスできる環境にいると、ちょっとしたことでもずいぶんと時間が掛かってしまいますね。 なんとか、スマホ経由でドライバをダウンロードし、事なきを得ましたが、いつもの便利さはネットのおかげだと身にしみて感じた物です。

 もう一つのテーマはWSJT-XのDXpeditionMode を実演して勉強してみようという物です。 こちらとか、こちらに単独でのテストはやって置いたのですが、今回は人数も多いし、パソコンも沢山集まるので、リアルタイムでパイルアップの状態を作り出して、Fox(ペディション側)とHound(コール側)との操作状況を実感してみようと準備しておきました。 オンエアしてテストするのは迷惑なので、パソコン同士をオーディオケーブルで繋いで、ベースバンド帯域だけでパイルアップの状態を作り出す事にしました。 構成はこんな感じで、各パソコンをミキサー/スプリッター経由で繋いで、Fox側PCがCQを出した後、Hound側PCが一斉にコールするという形にしてみました。

180411_dxpedition_mode_01.jpg

 準備したミキサー/スプリッターは直前になって急遽作った物なんですが、抵抗で合成/分離するだけの簡単な物で、直接繋ぐよりも30dBほどロスがありますが、下手にOPアンプなんかを入れるよりも簡単にできます。 それに、パソコン側に充分な余裕がありますので、こんな簡単な物でも、有ると無いとでは全然違います。 やっぱりリアルタイムにパイルアップ状態を作り出すと、その応答もリアルタイムに作り出す事が出来て、パイルアップを捌く状況が良く分かります。 急遽作って、予備実験無しで、現場で初めてテストした感じでしたが、「良く分かった」との反応を頂き、急遽、部品を集めて作った甲斐がありました。

 そんなんで、1時間半の時間を準備していたのですが、ドライバでトラぶった事もありますが、とても時間が足りなくて、倍ぐらいの時間が必要な感じでしたね。 マルチスロット送信の勉強は、時間切れで出来ず、また別の機会を設けて実施する事になりました。 と言う事で、後は食事と飲み物が用意されている飲み会の場に移動し、「飲んで食って」の時間になだれこんでいきました。

180411_dxpedition_mode_02.jpg
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