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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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GPS_Module・その6
 GPSドングルやGPS Moduleから出力されるNMEA文の種類や伝送レートを設定するコマンドをもう少し調べてみました。
 GPS ModuleはGPS Locator Utilityと言う専用アプリを、GPSドングルはGPS Viewerと言う汎用アプリを使って、それぞれの出力されるNMEA文の種類や、伝送レートを設定できる事は確認できたのですが、一体、どんなコマンドで設定しているのか? そして、GPS_ModuleとGPSドングルでは出力はどちらもNMEAフォーマットなんですが、設定コマンドは共用性が無いみたい。 そんな辺りを確認してみる事にしました。

 まずは、GPS Locator Utility からGPS Module に送出されているコマンドをモニタしてみました。 モニタには、別のシリアルポートを接続して送出されるコマンドを確認してみました。 GPS Locator Utility からは$PUNVというコマンド列が送出されて居るみたいです。 $PUNV,CONFIGと言うコマンドがNMEAフォーマットのデータ出力の種類の設定と伝送速度の設定を同時にやっている見たいです。 伝送速度の変更設定の場合は、設定までは旧の伝送速度で、コマンドを受け付けた後は、新の伝送速度しか受け付けないという、かなり際どい事をやっている見たいです。

180217_gps_module_20.jpg

 で、$PUNVコマンドをネットで調べてみたら有りました。 NMEAのコマンドとして定義されているのですね。 NMEAフォーマットはキャラクタベースなので分かり易くて良いですね。

180217_gps_module_21.jpg

 で、早速、シリアルポートの送受信できるツールを使って、コマンドをちゃんと受け付けるのか試してみました。

 まずは、NMEAフォーマットのデータ出力を、$GPRMC文だけに設定するコマンドを送り込んでみました。 青色の文字が送信側のコピーです。 GPS Module の場合、コマンドのエコーバックが有るみたいですね。 更に$PUNV,CFG_Sはコマンドが正常に受け付けられて、フラッシュメモリに書き込まれたと言うリプライ・メッセージみたいです。 上手くコマンドが処理されない時は、$PUNV,ERRと言うメッセージが返される見たいです。

180217_gps_module_22.jpg

 続いて、NMEAフォーマットのデータ出力を元に戻すコマンドを送ってみます。 元に戻すと言うよりも、設定したNMEA文を送出する様に設定する感じなんですが。 

180217_gps_module_23.jpg

 更に、伝送速度を変えるコマンドを送ってみました。 コマンドが受け付けられると、直ぐに、応答メッセージから伝送速度が変わるみたいですね。 パソコンから制御する時は、この辺りも注意が必要のようですね。

180217_gps_module_24.jpg
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