こちらでOSを入れ替えた後遺症が、まだ時々出てきます。 まだまだ、しばらくは、ことあるごとに「あっ、これ入れてなかった」と言う事が起こると思います。
GPS Moduleを試している時に、デジタルオシロで信号を見ていて、波形画像をパソコンに取り込もうとしたら、「あっ、これ入れてなかった」でした。 このデジタルオシロからの画面取り込みソフトは、OSが変わる度に苦労しています。 キャプチャソフト自体は問題無さそうですが、既にメーカーからの更新は終了して居るみたいで、USBドライバがOSバージョンアップの度に引っかかります。 前回もXPから7にOSがアップした時に苦労しました。 こういう事もあろうかと、更新の手順を備忘録として纏めておいて良かったです。 これがなかったら、また、一から調べ直して、あっちにぶつかったり、こっちにぶつかったりしながら対応しなければならなくなる所でしたね。
さて、この便利な汎用USBドライバ作成ツールも、念のためWebページに覗きに行ったら、以前よりもかなりバージンが進んでいました。 以前の備忘録を見ますと、インストールでデジタル認証が無くて、かなり突っかかっていましたが、今回のバージョンでは、この辺りが解決している様で、ツール自体のインストールはすんなりと終わりました。
で、早速作成ツールを起動してみたら、訳の分からない選択が出て来ます。 以前は一本しか無くて、こんな選択は無かったのですがね。 どれがよいか分からないので、順番に確かめてみたら、一番上の選択は、作成は出来ても、ドライバとしては上手く動かないようです。 結局2番目の物がドライバ自体も上手く動いて居るようです。

二番目を選択すると、こうした画面が出てきます。 Oscilloscopeというのが該当するUSB見たいです。

Oscilloscopeを選択すると、詳しい内訳が出てきます。 これで間違いないようですね。

続いて、作成するドライバの設定を色々聞いてきますが、特にこだわりはないので、デフォルトのままで続けます。 念のため、画面キャプチャするなどして、Base Folderの場所なんかは覚えておいた方がよいでしょうね。

作成完了したみたいです。 先ほどのフォルダからドライバのインストーラを起動しても良いですが、この画面のままドライバインストーラが起動できるようですので、そちらを選択します。

デバイスドライバのインストールウイザードが起動されますが、特に設定などはなく終了したようです。

デバイスマネージャで見てみると、こんな名前でドライバが登録されているようです。

早速、デジタルオシロからの画像キャプチャソフトを起動してみたら、USBポートも自動的に検出できているようです。 画面のキャプチャも問題なくできています。 画面の左側部分の頭の部分が欠けるのは以前からで、これはドライバの問題ではなくキャプチャソフト、ないしはデジタルオシロ本体側の送り出しソフトに問題が有るようです。 もう、更新されなくなってからかなり時間が経ちますので、今後改良される事はないかも知れません。
さて、この便利な汎用USBドライバ作成ツールも、念のためWebページに覗きに行ったら、以前よりもかなりバージンが進んでいました。 以前の備忘録を見ますと、インストールでデジタル認証が無くて、かなり突っかかっていましたが、今回のバージョンでは、この辺りが解決している様で、ツール自体のインストールはすんなりと終わりました。
で、早速作成ツールを起動してみたら、訳の分からない選択が出て来ます。 以前は一本しか無くて、こんな選択は無かったのですがね。 どれがよいか分からないので、順番に確かめてみたら、一番上の選択は、作成は出来ても、ドライバとしては上手く動かないようです。 結局2番目の物がドライバ自体も上手く動いて居るようです。

二番目を選択すると、こうした画面が出てきます。 Oscilloscopeというのが該当するUSB見たいです。

Oscilloscopeを選択すると、詳しい内訳が出てきます。 これで間違いないようですね。

続いて、作成するドライバの設定を色々聞いてきますが、特にこだわりはないので、デフォルトのままで続けます。 念のため、画面キャプチャするなどして、Base Folderの場所なんかは覚えておいた方がよいでしょうね。

作成完了したみたいです。 先ほどのフォルダからドライバのインストーラを起動しても良いですが、この画面のままドライバインストーラが起動できるようですので、そちらを選択します。

デバイスドライバのインストールウイザードが起動されますが、特に設定などはなく終了したようです。

デバイスマネージャで見てみると、こんな名前でドライバが登録されているようです。

早速、デジタルオシロからの画像キャプチャソフトを起動してみたら、USBポートも自動的に検出できているようです。 画面のキャプチャも問題なくできています。 画面の左側部分の頭の部分が欠けるのは以前からで、これはドライバの問題ではなくキャプチャソフト、ないしはデジタルオシロ本体側の送り出しソフトに問題が有るようです。 もう、更新されなくなってからかなり時間が経ちますので、今後改良される事はないかも知れません。
