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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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mcHF transceiver・その26・その後
 mcHF transceiver のその後、諸々の話題です。
・mcHFクローン

 ネット情報を見ていると、中華系サイトからmcHFのクローンが発売されているようです。 ネットで見る限り完成品のようで、基板は実装済み、ケースにも組み込まれていて、更に最新のファームウエアがインストール済みみたいで、直ぐに動作するもののようです。 さらに、マイクと電源ケーブルとマウンティングブラケット(?)と言うのがアクセサリとして付いていると記述されています。 価格はウエブサイトには記述されて居らず、問い合わせが必要みたいですが、既に購入した人もいるみたいで、英国のオリジナル基板キットと通販のケースを購入する価格の合計よりも安いんだそうです。 まあ、私が実際に購入した訳ではないので、その辺りは(?)ですが。 しかし、完成品がキットよりも安いって、流石、中華通販ですね。 組み立て・調整に工夫するのを楽しみにしているのではなくて、もっぱら通信する事に重点を置いて居られる方には、好都合かも知れませんね。 但し、よく見る大手の通販サイトではなく、自社の通販サイトのようですので、取引上のトラブルがあった時は自己解決するのに苦労するかも知れません。

170622_mchf_qrp_transceiver_154.jpg


・最新ファーム(daily snapshot を試す)

 オリジナルのM0NKAさんが運営しているサイト以外に、ソフト開発を中心に進められている、DF8OEさんのサイトには沢山の有用な情報が載せられています。 余りに沢山の情報で、まだ全てを読み切れていませんが、トップページにあるブートローダとファームウエアは直ぐにでも試す事が出来ます。 今のところ、安定版とdaily snapshot と言う、日々の開発中の最新版が公開されています。 ただ、安定版は、我が家のバージョンの基板(serial EEPROM が実装されていない)では動作しませんでした。 通常の画面までは出るのですが、スペクトラムを表示しないようです。

170622_mchf_qrp_transceiver_155.jpg

 で、その部分が改善されているというdaily snapshot を試してみましたら、こちらの方は難なく動きました。 ファームウエアは2.3.6となっています。

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 で、このsnap shot 板ですが、前に使っていたものよりもかなり改善されていて使い易くなっています。 設定もかなり細かくできるようになっていますが、説明書がないので全てを動作せた訳ではありませんが、見よう見まねで触ってみた感じでは、なかなか良い感じです。 ただし、まだ、所々、動作がおかしなところも残っています。 それを承知で使うなら、かなり使い易くなったという感じです。

 まず、本体左にあるロータリエンコーダのツマミ3つと、画面上の表示が同じ横並びになって、戸惑う事が少なくなりました。 以前は、画面上は縦に並んでいて、実際のツマミ動作と画面上の表示とが掴みづらかったのですが、この僅かな変更が、UIを大きく改善しています。 その他、画面左下に、フィルタの幅とサイドトーンの周波数が同時に表示されるようになりました。 これもなかなか便利です。 更に画面上の大きな改善は、スペクトラムスコープの表示がきめ細かくなり、見た目の「高級感」を感じます。 以前のものですと、横幅の倍率を上げると、表示が粗くなって、見た目、安っぽい感じがしていたのが、随分感じが違ってきます。 横幅の倍率も、可変範囲が増えて、使い易い幅に自由に設定できるようになりました。 ただ、倍率の設定は、設定モードに入らないと変更できない所がちょっと残念ですかね。

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 もう一つの大きな変更点は、いつの間にか160mバンドが追加されています。 まだ、完全に動作していないのか、黄色の表示になっていますが、80mバンドまでと、160mバンドまででは、大きく製品の価値が違ってきますからね。 これは、大きなアドバンスですね。 また、周波数可変ステップも画面上の周波数の下にカーソルが表示されて、現在の変更桁位置が表示されるので、大変分かり易くなりました。

 その他、設定欄を見ると、まだまだ色々有りそうですが、ざっと触ってみた感じ、大きく目に付く所はこんな感じです。 いずれにしても、ファームウエアの変更が出来るって事は強いですね。 今後が期待されます。

170622_mchf_qrp_transceiver_158.jpg
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