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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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 バイナリ比較までしたので、まあ、大丈夫だろうなとは思っていましたが、念のため、ビルドしたファームを実機にロードしてみましたら、またまた、大変な問題にぶち当たりました。
 バイナリ比較までして確かめたので、まあ、問題ないだろうな。 全く同じものをロードしても無駄だろうなとは思いましたが、念のためという事もありますので、一度、実機にロードして見ました。 そうしたら、大変な問題がある事に気づきました。 ウエブサイトからダウンロードしたファームで大丈夫だったし、ビルドしたファームはバイナリ比較までしているので大丈夫だと思っていたので、一瞬、何の事か良く分かりませんでしたが、よくよく調べてみたら、ハードウエアにより、一部動作に問題があるものがあり、既にその対策は実施されているとわかり、一安心です。

 さて、ファームのアップグレードにケースから基板を出さなければならないのかと思っていましたが、ローダーを書き換えない限り、ケースに入れたままでファームのアップグレードは出来るようです。 本体側面に出ているDFUコネクタにミニUSBを繋ぐだけで、大丈夫そうです。

170613_mchf_qrp_transceiver_140.jpg

 パソコンでmcHF Managerを起動し、作成したファームウエアをアップロードすれば、簡単に上書き更新されます。

170613_mchf_qrp_transceiver_141.jpg

 で、早速電源を入れたら、こんな画面。 一瞬、焦りましたが、音は出ていて受信は出来て居るみたいです。 ボタンの操作なども受け付けて居るみたいです。 LCDの表示だけがおかしい感じです。

170613_mchf_qrp_transceiver_142.jpg

 で、色々調べてみたら、どうも、LCDにより動作するファームと動作しないものが有るみたいです。 先ほどの、昔のアナログTVの砂嵐画面の様な物は、’Broken TV’ type of noise と表現されています。 どうも、以下のような感じみたいです。

 ① 前に動いていたファームは、この modified version だった模様。
 ② 今回ビルドしたファームと比較したのは、KA7OEIバージョンだったみたい。
 ③ コンパイルしたソースはKA7OEIバージョンだった模様。

170613_mchf_qrp_transceiver_143.jpg

 更に調べてみると、具体的な画面の写真入りの解説がありました。 LCDコントローラのIL19325のリビジョンが4つもあるみたいで、最大通信速度に違いがあるようです。 で、この通信速度の違いに対応したソースは、こちらの説明からリンクされているGitHubからソースを引っ張ってこなければならないようです。 まあ、いずれ、ソースは改訂されるでしょうが、それまでは、こちらのソースを使わなければならないようです。

 さて、原因が分かったので、JAのバンドプランに対応する修正は、新たに引っ張ってきたソースで対応する事にします。 しかし、一山越えると、また次の山、気が抜けませんし、精神的に疲れますね。

170613_mchf_qrp_transceiver_144.jpg
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