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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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 昨日、基板の箱入れで、ああだこうだとやって、やっと2枚のボードを(多分)正しい位置関係で組み込み出来たのではないかと思いますが、いよいよ、表側のケースを取り付ける段になって大変な問題にぶち当たりました。
 表側のケースを被せていくと、何故かしっかり嵌りません。 背面のケースとの間はピッタリくっつく訳なんですが、何故か5mmぐらい隙間が空いた所以上は縮まりません。 で、よくよく見てみたら、どうもLCDパネルがつかえて居るみたいです。 ケースがLCDパネルに突き当たって、それ以上奥までは入らないようです。 付属していたLCD用のソケットを実装して有るのですが、これが有るので、LCDが前面に出すぎて居るみたいです。

 原因が分かってしまえば、なんだ、と言う事なんですが、しかし、しばし、呆然としましたね。 なんせ、狭いピッチ、おそらく2mmピッチの20ピンコネクタが2つ使われています。 「え~、これを外さなければならないの?」 流石に、一晩は意気消沈しましたね。 だって、ちゃんと付属品として付いているので、何の疑いもなく実装しましたからね。 そんなんだったら、何らかの注意書きが必要ですよね、かなり大変な部品だと思うのですけど。

170605_mchf_qrp_transceiver_96.jpg

 一晩開けて、脱力感に襲われていたのも少し回復してきました。 気を取り直して、この20ピンコネクタ2つを取り外す算段を考えます。 もう、このコネクタは使わないし、壊れてもしょうがない、それよりも、基板のパターンを剥がさない様に細心の注意を払ってコネクタを取り外さなければなりません。 と言う事で、まずは、ニッパーを使って、コネクタのフレームをバリバリと破壊し始めます。 これは意外に簡単に進みました。 プラスチックモールドのコネクタフレームを取り去ると、コネクタのピンだけが残り、後は一本ずつ半田ごてで取り外す事が出来ます。

170605_mchf_qrp_transceiver_97.jpg

 基板上に残った合計40個のピンを半田ごてで取り外していき、全てのピンを取り外したあとは、半田吸い取り線で丁寧にスルーホールの中の半田を吸い取っておきます。 この際も、スルーホールをつぶさないように細心の注意を払って半田を吸い取っていきます。

 と言う事で、どうなる事かと意気消沈していましたが、何とかコネクタを綺麗に取り外し、スルーホール周りも綺麗に半田を吸い取る事が出来ました。 これには、流石に肩が凝りましたね。

170605_mchf_qrp_transceiver_98.jpg

 と言う事で、今度は、コネクタ無しでLCDを取り付ける事になりますが、当面、ケース入れを確認するまでは、半田付けせずに、最終的に位置決めがOKとなった所で半田付けする事にして、ケース入れの確認を続ける事にします。

170605_mchf_qrp_transceiver_99.jpg
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