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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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 mcHF transceiver の電源ONからの周波数ドリフトを測定してみました。
 mcHF transceiver には300Hzの狭帯域フィルタまで有りますので、電源ON時のドリフトが気になる時があります。 そこで、シグナルジェネレータとパソコンのサウンドカードを使って、パワーオン後の初期ドリフトを測定してみました。

 その前に、先日の出力調整後の各バンドの出力をグラフにしてみましたので、それを貼りつけておきます。

170603_mchf_qrp_transceiver_84.jpg

 さて、周波数ドリフトについては、ローカル発振部の温度特性改善の為の改造なんかもネットに出ていますが、取り敢えず、何もしない状態での特性です。 以下のような構成で、CWの再生音の変化で、周波数ドリフトを測る事にします。 予め、前日に設定して置いて、一旦電源を落とし、翌日に、発振器とパソコン側を先に電源を入れ、充分に安定してから、測定対象であるmcHF transceiver の電源をいれます。 今は、冬みたいに夜中に冷え込む事はありませんので、比較的条件の良い環境だと思います。 素人の環境なので、恒温槽などはない訳ですから、まあ、季節により測定値に違いが出るのは致し方ないですね。

170603_mchf_qrp_transceiver_85.jpg

 発振器は、だいぶ以前に作成したものです。

170603_mchf_qrp_transceiver_86.jpg

 mcHF transceiver は60mバンドでテストします。 この周波数を選んだのは発振器の設定が容易だからと言う理由だけで、他に意味はありません。

170603_mchf_qrp_transceiver_87.jpg

 そして、mcHF transceiver のスピーカ出力を、パソコンのオーディオ入力に繋ぎ、WaveSpectraで周波数の変動を見ていきます。

170603_mchf_qrp_transceiver_88.jpg

 で、結果はこんな感じです。 予想以上に良い特性じゃないかと思います。 まあ、季節が良いという事もありますが。 パワーON後5分も経てば十分実用的なドリフトに納まります。 周波数が階段状になっているのは、サウンドカードとWaveSpectraの組み合わせで、周波数の解像度が3Hz程度になっているからです。 実際にはなだらかに変化していると思います。

170603_mchf_qrp_transceiver_89.jpg
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