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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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mcHF transceiver・その13・送信を試す
 受信も問題無さそうなので、いよいよ送信機能を試してみる事にします。
 mcHF transceiver には独立した送信ボタンというものは無いようです。 マイクのPTTボタンを使うか、CWのブレークイン機能を使って送信する見たいです。 それ以外に「TUNE」ボタンというのがあって、モードに関係なくキャリアを付加した信号を送出できるようです。 このボタンを使って送信機能のテストをしてみる事にしました。

170530_mchf_qrp_transceiver_67a.jpg

 我が家の mcHF transceiver は、まだ免許を受けていませんので、送信機能のテストはダミーロードに接続してテストを行います。 ダミーロードはこちらで手に入れた100Wのものです。 若干、大きすぎますが、まあ、大きいのには問題無いでしょう。 パワーの測定は、こちらで作成した mW表示のDegital Power Meter を使います。 更に、センシング用のピックアップは、こちらで作成したカレントトランスを使います。 カレントトランスが-30dBですので、Digital Power Meter のmW表示をそのままWとして読み取れば、送信出力になります。

170530_mchf_qrp_transceiver_68a.jpg

 送信時の電源電流も同時に測定しておきます。 電圧表示が12Vより若干低めを表示していますが、テスターで測定した所、12Vよりの変動は有りませんでしたので、電圧は12Vとして良いと思います。

170530_mchf_qrp_transceiver_69a.jpg

 「TUNE」ボタンを押した時の、80m~10mまでの各バンドの送信出力と電源電流はこんな感じです。 40mバンドの出力が小さいですが、取り敢えず、どのバンドも、出力は出ているようです。

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 各バンドの送信出力と電源電流の様子をグラフにしてみました。 一番下のラインはバンドパスフィルタとローパスフィルタの切り替えの様子を示しています。 これを見ると確かに40mバンドは出力が低すぎますね。 高いバンドになると出力が落ちるのは、各種資料に説明が有る通りで、まあ、こんな物でしょうか?

170530_mchf_qrp_transceiver_72.jpg
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