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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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mcHF transceiver・その12・RX動作開始
 ちょっと、トラブルが有りましたが、何とか受信動作まで確認する事が出来ました。
 ケースとか、放熱板とか、エクステンションボードとか触っている間にどこか壊したようで、電源が入らなくなってしまいました。 電源ボタンを押してもウンともスンとも動きません。 で、早速、回路図を元に色々調べていましたら、電源ラインに全然電圧が出ていません。 で、更に回路図を見ていたら、電源ラインにヒューズが入っています。 早速、テスターで当たってみたら、全然導通がありません。 なんだ、ヒューズが飛んでいたのか? このmcHF transceiver 電源SWはソフト的なもので、ついつい元の電源を落とし忘れて触ってしまい、その時にケースなどに接触したのかも知れません。 壊れたのがヒューズだけなら良いのだけれど。

 しかし、このヒューズ、表面実装タイプのチップヒューズです。 こんなの有るんですね。 初めて見ました。 こんな物、手持ちにないし。 結局、ネットで見つけて注文しましたけど、送料も含めて結構高価でした。

170527_mchf_qrp_transceiver_61.jpg

 で、やっと、ヒューズを入手できたので、早速、取り付けて見ました。 これで一応復活したので、色々操作してみたのですが、受信が上手く進みません。 スペクトラムは表示するのですが、信号が上手く受信できません。 で、引き続き回路図を元に順番に調べていったら、原因らしき所に辿り着きました。 有る所までは信号が出ますが、その部分の前段になると信号が出てきません。 明らかにこの段がおかしいです。 と言う事で、じっくり調べてみたら、どうも、この段のQ1、BFR93Aが壊れている感じです。

170527_mchf_qrp_transceiver_62.jpg

 早速、取り外してみましたが、チップトランジスタでかなり小さいです。 こんな物、手持ちもないので、またネットで調べて注文しなければなりません。

170527_mchf_qrp_transceiver_63.jpg

 と言う事で、直ぐに注文? とも思ったのですが、他にも壊れた所があるかも知れないので、取り敢えず、2SC1815で置き替えてみる事にしてみました。 BFR93Aの特性を見てみたら、2SC1815でも大丈夫そうです。 チップトランジスタのかなり小さなパッドに大きな2SC1815を取り付けてみます。 下手にねじったらパッドが剥がれそうです。

170527_mchf_qrp_transceiver_64.jpg

 おそるおそる電源を投入したら、復活したみたいです。 取り敢えず、受信に関しては、これだけの被害で済んだみたいです。 やっと、信号が受信できるようになりました。 スピーカは百均のスピーカがピッタリです。

170527_mchf_qrp_transceiver_65.jpg

 この状態で、電源は12Vで0.35Aほど流れています。 他の記事などを見ても、これぐらいで正常みたいですので、受信系は良さそうですね。 ちなみに、余り関係ない話ですが、使っている実験用電源は40年以上も前に作って以来、使い続けている電源です。 良く長い事、動いています。 ランプが切れて居たので、LEDタイプに交換しようと思ったのですが、穴のサイズが合わなかったので、また暇な時に交換する事にして、ランプ交換だけにしておきました。 しかし流石に古いだけ有って、取付ビスは、頭がマイナスのインチねじでしたね。 今時、こんなビスはありませんよね。

170527_mchf_qrp_transceiver_66.jpg

 やっと動いて「嬉しかった」ので動画をアップしておきます。



 さらに、画面だけクローズアップした動画です。 なお、いずれの動画もスペクトラム表示をx2モードに設定していましたので、少ししスペクトラム表示が粗い感じに見えます。

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