ブログパーツ レンタルCGI
TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
≪05月   2017年06月   07月≫
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  
 頼んで置いたファイナル用のMOS-FETが届きましたので、これを実装してみました。
 実はmcHF transceiver のファイナルはキットに付属していなくて、好みによって自分で準備する事になっています。 場合によっては大出力(と言っても10~20W程度)用のFETを選択する事も出来るみたいです。 もちろん安定動作させる為には、放熱とか対策をしないと駄目みたいですけど。 私は、まずは、ごく普通のQRP用のファイナルで行く事にします。

 で、ネットで調べた代理店に注文して置いたのですが、受付の自動返信メールは直ぐに届いたのですが、その後、何の音沙汰もありません。 自動返信メールには、「代金の振込先を連絡するまで待て」となっていたのですが、なかなか連絡がありません。 流石に「なんか、おかしい」と思って、「いつ頃、振り込み指示のメールが来ますか?」と、自動返信の受付メールを添付して、「やんわり」と確認メールを送った所、直ぐに、「忘れていました(正確には、手違いにより連絡メールが遅れました)」と返信があり、その後は、すんなりと処理が進みました。

 と言う事で、やっと、ファイナル用のMOS-FETが届きました。 mcHF transceiver には2個のMOS-FETを使いますので、予備を含めて4個を注文しておきました。 まあ、代理店にしてみたら、4個の注文なんて後回しなのかも知れませんがね? さて、ファイナル用のMOS-FET、RD16HHF1は三菱製で国産みたいです。 代理店も国内なので問題ないと思いますが、最近、一部の中華製ICや半導体には「偽物」が出回って居るみたいで、全然、動かないので、調べてみたら、マーキングだけを模した「偽物をつかまされた」と言った話がネットに出回っていますので、一応、Transister Tester で測定しておきました。

170525_mchf_qrp_transceiver_52.jpg

 4個のMOS-FETの測定結果はこんな物です。 動的な動作までは測定していませんが、まずまず、問題無さそうです。 一応特性の近いものを組み合わせて使う事にします。

170525_mchf_qrp_transceiver_53.jpg

 さて、RF-Boardに仮付けしていた電源ICも含めて、この際、放熱板を兼ねているケースに取り付けてみる事にしました。 このケース、ネットでも評判のなかなかのものみたいで、組み立て方や取り付け方など、良く分からない所があります。 まあ、それでも、自分で作るよりもマシ程度に考えて、適当に工夫して使うのが良さそうです。 特に、この電源ICとファイナルMOS-FETの取付はかなりテクニックが必要な造りです。 取り敢えずは、しばらく、放熱板を外して実験する事にします。 

 まずは、一旦、仮付けしていた電源ICを外します。 パターンを剥がさない様に慎重に取り外して、スルーホールの半田を吸い取っておきます。 そうした上で、一旦、ケースを組み立てた状態で、電源ICとファイナルMOS-FETの高さを調整します。 この状態で各ピンの1カ所だけ仮付けします。 高さが決まった所で、一旦、ケースをばらし、放熱板だけ取り出して、しっかりと固定します。 これで、電源ICとファイナルMOS-FETの残ったピンをしっかり半田付けしておきます。 前に不明だったT7もセンタータップ無しの状態で取り付けておく事にしました。

170525_mchf_qrp_transceiver_54.jpg

 電源IC部分のクローズアップです。

170525_mchf_qrp_transceiver_55.jpg

 こちらは、ファイナルMOS-FET部分のクローズアップです。

 取り敢えず、こんな形で、ファイナルMOS-FETや放熱板の取付も終わりました。

170525_mchf_qrp_transceiver_56.jpg
コメント
この記事へのコメント
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
Template designed by アクセラと+αな生活

Powered by まとめ .