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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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中間サーバー・その後
 こちらで作成した中間サーバーのその後です。
 だいたいは正常に動作するのですが、時々、動作がおかしくなります。 ネットで調べると、やはり Raspberry Pi の動作が時々おかしくなる例が多く取り上げられています。 特に連続運転しているとこの問題がネックになるようです。 そんなんで、対策法も沢山見つかります。 だいたいのものは、ハングアップしたのを監視して置いてリブートするというのが多いようです。 まあ、リブートしても問題ないような単独のシステムが多いからこれで問題ないのでしょうね。 動作の監視にはWatchdogタイマーを使うものが多いようです。 PICやArduino 等も最後はこのWatchdogタイマーに頼るというのが多いですからね。

 仕組み的には、ハードウエアのタイマーを動かして置いて、タイムアウトになるとハードウエア的にリブートが掛かるような仕組みになって居るみたいです。 通常の運用時にはソフトウエアで定期的にタイマーを設定し直して、タイムアウトにならないようにしておき、万一ハングアップなどして、ソフトウエアが止まると、タイマーの設定し直しが行われなくなる為、タイムアウトまで進んで、リブートが掛かる仕組みみたいです。 原因も分からないけど、「とにかくリブート」というのは、ちょっと無謀みたいですが、まあ、多様な原因を解明して対策を打つよりも、おかしくなったら「とにかくリブート」の方がコストパフォーマンスが良いのでしょうね。

 と言う事で、ネットで調べると沢山の対策法が引っかかってきます、どれも似たり寄ったりです。 取り敢えずは最初にヒットした、こちらの例を参考に対策してみました。

 まずは、最新のパッケージリストをサーバーから入手しておきます。

170523_chukan_server_12.jpg

 続いてwatchdog本体をインストールします。

170523_chukan_server_13.jpg

 watchdogが正常にインストール出来たら、サービスに登録する為、watchdog.serviceに一行追加編集しておきます。

170523_chukan_server_14.jpg

 続いて、自動起動設定とカーネルモジュールのロードと続きますが、ここで、カーネルモジュールが見つからないとエラーが出ます。 元々、良く分からない内容を実例通り操作しているだけなので、何故、モジュールがないのか良く分かりません。

170523_chukan_server_15.jpg

 で、困った時のネット頼みで、調べてみると、こちらに回答らしきものが有りました。 どうもモジュール番号が変わってしまっているようです。 しかし、ネットで調べるとだいたいヒットしてくるのは、古いカーネルモジュールの例が多いのですがね。 まあ、ネットの例では良くある事なんですが。 情報が古いのでしょう。

170523_chukan_server_16.jpg

 これで、上手くカーネルモジュールがロードされたみたいなので、引き続き、こちらの情報を基にwatchdog.confを編集します。 watchdog.confの編集は、2カ所のコメント(#)を取ってその行を有効にする事と、新しい行を1行追加する事です。

170523_chukan_server_17.jpg

170523_chukan_server_18.jpg

 これで、設定は完了。 一旦リブートします。 その後、ハングアップのテストの為、おまじないみたいな「エラー誘発コマンド」を入力します。 しばらくすると、おそらく、watchdogタイマーが終了するのだと思いますが、リブートが掛かります。 これで、訳の分からないハングアップに陥っても、上手くリブートが掛かると思います。

170523_chukan_server_19.jpg
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