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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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mcHF transceiver・その8・コイル類
 久しぶりのこのネタです。
 不足していた部品も集まり始めたし、良く分からなかったコイルの巻き数も、色々資料を調べまくってやっと分かってきたので、そろそろ手がける事にしてみました。

 まずは、以前に作成して置いたトランス類を実装します。 続いて、数の多いローパスフィルタ用のコイルを巻いていきます。 巻くのも面倒だけど、リード線の被覆を剥がすのも面倒です。 半田ごてを当てておけば被覆が焼けて剥がれるタイプだと思いますが、ネットの記事などで、被覆が剥がれるのが不十分で上手く接触していなくて、それを見つけるのに苦労したという話も出ていましたので、念のため、一本一本カッターナイフで被覆を剥がして半田揚げしたので、結構この作業が面倒で時間を取られました。

 ローパスフィルタの巻き数も資料によって若干巻き数が違っていますが、最終的に回路図に記述してある巻き数にしてみました。 まあ、ローパスフィルタですから、若干のずれは許容されるんじゃないかと思います。

170522_mchf_qrp_transceiver_43.jpg

 そんなんで、結構な時間を掛けてローパスフィルタの12個のコイルの作成と実装が完了しました。

170522_mchf_qrp_transceiver_44.jpg

 続いて、SWRセンシング用の10:1コイルの作成です。 フォワードとリバースで巻き方を反対巻きにしないと行けないので、若干注意が必要です。 センシング用の1ターンコイルについては同軸を使ったファラデーシールドを付ける改造データも有りますが、まずはオリジナルの作成方法で作っておきます。

 なんせ、このトランシーバに関してはオリジナルのものから色々改造した物が出回っていて、幾つかの「指南書」が有るみたいです。 その割にオリジナルの作成マニュアルが明確でない所が難点ですね。

170522_mchf_qrp_transceiver_45.jpg

 例えば、このファイナルのトランスに関しては、説明書通り作って実装しようとしたら基板のパターンには中点のある巻き方になっています。 これも迷いますね。 で、取り敢えず、実装せずに、もう少し情報を集める事にしています。

170522_mchf_qrp_transceiver_46.jpg

 説明書に付いていた実装画像を拡大して見ると、基板の中点は使っていないようになって居るみたいです。

170522_mchf_qrp_transceiver_47.jpg

 回路図では中点があるような構成になっていますが、仮にこの回路のままで中点無しのコイルを使ったとしても、動きそうな感じはしますが。 どうも、色々な改造案に対応できるようにパターンは作成してあるみたいな感じですね。 もう少し確認してから、送信部の調整にはいるまでには、どうするか決める事にします。

170522_mchf_qrp_transceiver_48.jpg
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