ブログパーツ レンタルCGI
TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
≪09月   2017年10月   11月≫
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  
足立美術館
 復帰しました。

 赤穂に転勤した末娘を訪ねていったついでに、島根県の安来市にある足立美術館を訪ねてきました。
 ついでにと言うには結構遠いですが、我が女房の感覚からすると、枚方から行くには大変だけど、赤穂の娘の所に訪ねた「ついで」に、少し足を伸ばせば直ぐに行けるという感覚だったみたいです。 赤穂から島根までは高速を使っても3時間は掛かると何度も説明したのですが、やっぱり「ついで」に行きたいんだそうです。 どこから仕入れてきた情報なんだか知りませんが、「世界で一番有名な美術館」だから行きたいと言うのです。 実は後で分かった事なんですが、「世界で一番」と言うのは、途中の修飾語を「はしょって」理解して居るみたいで、正確には「世界で一番『庭園の』有名な美術館」みたいです。 まあ、良くある話ですが、宣伝する方も意図的に言って居るんじゃ無いかと勘ぐりたく成る所なんですが、言っている事は間違いではないのですが、どうも、修飾語の部分を「声を小さくして」言って居るんじゃないかと思います。 資料によると、米国の日本庭園専門雑誌が行っている日本庭園ランキングで、初回の2003年から13年連続で庭園日本一に選出されているんだそうです。 そのせいか、日本国内よりも、外国、特に欧米でよく知られているようで、多くのツアーに組み込まれて居るみたいです。 最近では、外国人が多いというと、東南アジアや中国系の観光客が多いのですが、こちらの美術館の外国人は、ほとんど欧米系みたいでした。

 さて、赤穂市から高速に乗って、山陽道→岡山道→中国道→米子道→山陰道と乗り継いで、ほとんど高速道だけで、近くまで到着できました。 中国山地を横断する高速道がここまで繋がっているのは知りませんでしたね。 まあ、完全に山の中を走っていて、トンネルやカーブの多い道路でしたが。 それと、GW開けで、やたらと、道路補修の為の工事が多かったですね。 片側二車線有る所は、一車線閉鎖されても、交通量が極端に少ないところなんで、渋滞も起こらずに全然問題なかったですが、一カ所だけ、対面交通の片側一車線の部分を工事していて、ここは、信号で止められて交互通行でした。 まあ、そこも渋滞と言うより、信号待ちと言うだけでしたが。 何時も交通量の多い高速道路を経験している身からは、前も後ろも車が一台も見えない所を走るのは落ち着きませんね。

 まあ、そんな、GW開けの平日の空いた道路を走って着いた所は安来節で有名な安来市です。 周りは一面、山と田んぼです。 そんな田んぼの真ん中に足立美術館がありました。 広大な駐車場を備えていますので、休日や連休などは混むのでしょうね。 我々は平日でしたが、それでも結構な数の車が駐まっていました。 観光バスも沢山来ています。 まあ、でも駐車場も、建物や施設も、かなり広大な敷地に作られているので、混雑しているという感じではなかったですね。

170518_adachi_bijyutsukan_01.jpg

 庭園の事がかなり有名らしいですが、美術品では、横山大観の絵画や、北大路魯山人の陶器などが有名みたいです。 日本の美術館特有の写真撮影や模写は禁止だったので、美術品の写真は無理でしたが、庭園の撮影は問題ないようでしたので、庭園の写真を沢山撮ってきました。 ただ、余りに広大な庭園なので、カメラを一番広角にしても納まりきれないのが残念でしたね。 パノラマ写真ももう一つなので、取り敢えず通常の写真のみです。

170518_adachi_bijyutsukan_02.jpg

 本館の中に入ると、いきなり拡がる広大な日本庭園の景観に圧倒されます。 流石に13年連続トップに選ばれるだけは有りますね。 ちなみに2番目は桂離宮なんだそうです。

170518_adachi_bijyutsukan_03.jpg

 広大な敷地なんで、茶室もあちこちに幾つか設けられています。

170518_adachi_bijyutsukan_04.jpg

 広大な敷地だからと言って、大雑把ではなく、細かい所にも気が配られています。 それに、専属の庭師が毎日手入れをしているらしいですが、公開されている時間帯には庭師の姿は見られませんでした。 おそらく、朝早くから、公開前までの時間帯に手入れをしているのでしょうね。

170518_adachi_bijyutsukan_05.jpg

 部屋から眺めると、一幅の絵に成っています。 こうした広い窓の部屋が幾つか設けられていました。

170518_adachi_bijyutsukan_06.jpg

 お腹が空いたので、館内の喫茶室で昼食を頂きましたが、どの席からも庭を眺めながらの食事が出来て、ゆったりした気分になります。

170518_adachi_bijyutsukan_07.jpg

 こうした部屋も幾つか設けられています。

170518_adachi_bijyutsukan_08.jpg

 部屋の中からだけでなく、テラス風のところに出て、外から観賞する事も出来ます。 ただ、余りに広いので、人間の目には納まっても、カメラには納まりきれません。

170518_adachi_bijyutsukan_09.jpg

 朝の内曇っていた空も少し青空が見えてきました。 後ろの方の山並みは借景だと思います。

170518_adachi_bijyutsukan_10.jpg

 楓も綺麗に手入れされていて、枯れた所が見あたらず、本当に綺麗です。 秋には、また、別の美しさがあるのでしょうね。

170518_adachi_bijyutsukan_11.jpg

 と言う事で、結構な時間、滞在しましたが、帰りも高速を使って赤穂まで帰り、もう一泊、娘のところに泊めてもらいます。 急ぐ旅でもないので、途中、蒜山(ひるぜん)高原SAで休憩して、ここでも景色を楽しんできました。 朝の内見えて居た大山(だいせん)は雲に隠れていました。

170518_adachi_bijyutsukan_12.jpg

 でも、蒜山三山は雲にも隠れず、綺麗な勇姿を見せてくれていました。

 しかし、よく走りました。 枚方に戻ってきてメーターを見たら、この三日間で約700km走って居ました。 枚方-赤穂往復と、赤穂-安来往復の合わせた距離です。 でも途中給油無しで、まだ、1/3ぐらいガソリンが残っています。 最近の車は効率よく走りますね。

170518_adachi_bijyutsukan_13.jpg
コメント
この記事へのコメント
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
Template designed by アクセラと+αな生活

Powered by まとめ .