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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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 UIボードの実装が完了しましたので、早速、ブートローダをインストールしてみました。
 このUIボードにはメインとなるCPUとして、STM32チップが使われていますが、ファームウエアは自分でインストールしなければ成りません。 更に、そのファームウエアをインストールする為にはブートローダをインストールしなければ成りません。 で、早速、説明に従って、インストールしてみましたが、ブートローダのインストールですっかり嵌ってしまって、時間を取られてしまいました。

  まずは、母艦となるとなるホストにはWindows PCを使い、そこにBootloaderのインストールユーティリティをインストールしておきます。 これはすんなりいきました。

170429_mchf_qrp_transceiver_13.jpg

 ブートローダのインストールを始める前に、ハードウエアに少し手を加えておきます。 まずはブートモードに設定する為のジャンパを一々配線するのは大変なので、ジャンパピンを立てておきます。

170429_mchf_qrp_transceiver_14.jpg

 更にブートモードの選択の為にタクトスイッチを使うみたいなので、ボタンの名前が分かりやすい様に、図面を作っておきます。 説明の中ではスイッチの番号ではなく、スイッチに付いている名前で説明してありますので、この図面を見ながら操作を間違わない様にしておきます。

170429_mchf_qrp_transceiver_15.jpg

 で、嵌ったのはここからです。 最初はUSBから電源を供給していたのですが、これでは上手く行かないようです。 更に説明書に記述してあるのはRFボードにある電源回路と繋がっている時の説明みたいで、UIボードだけで設定する時は、この説明通りにやっても上手く行かないようです。 で、色々と嵌りまくって、半日程つぶしてしまって、やっと、こちらの説明に辿り着きました。 どうも、電源のジャンパの設定と供給のシーケンスにルールがあるようです。 実験電源から電源を供給して、説明通り実行すれば、すんなり認識できました。

170429_mchf_qrp_transceiver_16.jpg

 これで、やっと、デバイスマネージャ上にSTM Device DFU Modeと認識され、表示されました。

170429_mchf_qrp_transceiver_17.jpg

 認識されれば、後はスムーズに進みました。 先ほどWindowsPCにインストールしたDfuSeと言うユーティリティを使って、最新のブートローダーを選択します。 ブートローダーはDF8OEs作成の便利なものも有るみたいですが、それは後ほど触ってみるとして、まずは、標準のM0NKA作成のものをインストールしてみました。 なお、インストールするブートローダは最新のものをWindowsPC上に予めダウンロードしておく必要があります。

170429_mchf_qrp_transceiver_18.jpg

 これで、ベリファイまで実行されて、上手くインストールされたようです。 UIボード側には特に表示は出ないようです。

 取り敢えず、かなり嵌ってしまって時間を取られてしまったので、ここで、一旦休憩。 ファームウエアのインストールまでは手が回りませんでした。

170429_mchf_qrp_transceiver_19.jpg
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