ブログパーツ レンタルCGI
TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
≪09月   2017年10月   11月≫
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  
 こちらの続きです。 スケッチを触ってみました。
 取り敢えず動作確認したスケッチは、以前にバラックで動作確認した物で、3つのセンサーの読み込みルーチンと、4つのロギングサーバーへのアップロードルーチンのそれぞれのサンプルコードを単純につなぎ合わせた物で、効率とか全然考えていませんし、デバッグ用のプリントルーチンが沢山入っています。

 あと、先日の配線で、ディープスリープからの復帰用の配線を忘れていましたので、追加で配線しておきます。 一応、ジャンパピンを外せば接続無しの状態にも設定できる様にしておきます。

170222_barrack_25.jpg

 今回、組み上げたセンサー回路は電源供給をESP8266のデジタルアウト端子から供給する様に配線しています。 センサー測定前にデジタルアウトをONにし、測定終了後にOFFにすればセンサーに依る電源消費が節約できます。 取り敢えずのスケッチでは、約1.6秒の間ONになっています。

170222_barrack_26.jpg

 センサーの電源をON-OFFしても、測定値には影響無さそうです。

170222_barrack_27.jpg

 さて、センサーの電源ON-OFFと、ESP8266のディープスリープは上手く動いていそうなので、スケッチのダイエットをやってみました。 最終的にはセンサーを一つに、ロギングサーバーも一つに絞り込む予定ですが、取り敢えず、3つのセンサーと、4つのロギングサーバーで、ダイエットしてみる事にしました。 ダイエットの手法は、必要以上のメッセージ出力を出さない様にする事と、あちこちに「念のため」入れてある時間調整のDelayの削除です。 メッセージ出力の抑制はマクロを使って、コンパイル設定によってメッセージを出力したり抑制したり出来る様にしてみました。 最終的には、メッセージ出力はゼロにしても良いと思いますが、取り敢えず今のところ測定値だけは出力する様にしてみました。

170222_barrack_28.jpg

 これで、センサー用の電源ONの時間は250msまで短縮できています。 何もやらない時は1.5秒でしたから結構無駄な時間を使っていた事になりますね。

170222_barrack_29.jpg

 この状態で測定周期をちょうど1分になる様に合わせておきました。 まあ、これは大体で良いのですけど。

170222_barrack_30.jpg

 この状態で、電流を測って見ました。 ESP8266って70mA強と結構電流を食います。 しかも4つのロギングサーバーへのアップロードが結構時間が掛かっています。 今のところ約40秒弱掛かっていますので、かなりの電力を食っていますね。 ディープスリープの時は2.5mAまで低下しますが、ほとんどはUSB-Serialの消費だと思います。 最終的にはUSB-Serialが付いていないモジュールにしなければなりませんね。 そして、ディープスリープから復帰後はESP8266とセンサーが電力を食います。 一瞬ですので、値が合っていないかも知れませんが、+10mA程度、センサーで食っている勘定ですかね。

 さて、本格的な省電力化はこれからです。

170222_barrack_31.jpg
コメント
この記事へのコメント
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
Template designed by アクセラと+αな生活

Powered by まとめ .