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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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STARS-C
 昨日の夕方、「こうのとり6号機」で運ばれた小型衛星の最初の衛星STARS-Cの放出状況を見ていました。
 夕方、庭木の手入れを終わって一段落した所で、ちょうど中継の時間になりました。 「こうのとり6号機」で運ばれた7個の小型衛星の初めての放出になるそうです。 他の小型衛星の放出は、このあとだいぶ時間を置いてなされる様で、これが最初の放出なので、放出機のテストやオペレーションのテストを兼ねているのかも知れません。 最初に放出されるSTARS-Cという衛星は、放出後に2つに分かれる親子衛星みたいで、親衛星と小衛星の間は100mの紐で繋がれていて、宇宙エレベータの基礎実験をするんだそうです。 最初は香川大学でスタートしたプロジェクトが今回は静岡大学に引き継がれての運用だそうです。

 親子衛星に分かれているので、親衛星・小衛星で別の周波数でのビーコンを発射するみたいです。 詳しい起動要素やビーコン・パケット周波数などはこちらに記述されています。

 衛星放出の瞬間は動画を撮るのを忘れていたので、リプレイ時の物です。 左上の黒い影が放出機の先端です。 ここから衛星がバネの力で放出されます。 放出後にISSと衝突などしない様に、向き・速度などが考慮されて居るんだと思いますが。 まるで「金魚の糞」状態で出てきますね。



 放出後の軌道はそこそこ日本に近かったので、直ぐにビーコンが受信できるかと思っていたのですが、我が家では受信できませんでした。 海外ではこうした衛星を追いかけている強者が居る様で、こちらのツイートは北米東海岸のバージニアの局が子機のビーコンを捉えて居るみたいです。

161220_stars-c_01.jpg

 ドイツのフランクフルト近くのこの局は親機のビーコンを解析して各種データを公開しています。

161220_stars-c_02.jpg

 軌道データ(暫定みたい)をCALSATに入れてみたら、本日の夕方の軌道がエレベーションもあり、条件が良いみたい。 家にいたら、もう一度受信にトライしてみます。

161220_stars-c_03.jpg
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