ブログパーツ レンタルCGI
TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
≪09月   2017年10月   11月≫
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  
TFT簡易アンテナアナライザ・その9
 TFT簡易アンテナアナライザの形が出来上がってきましたので、色々細かいところを触っています。
 一つ目は、実験中に前から自宅で使っているアンテナを測定サンプルとして使っていたのですが、ディップポイント以外で意外に低いSWRを示し、ダラダラとした感じになっていました。 従来から使っているSWR計で測定しても同じだったので、同軸ケーブルが30mと長い関係だと「一応」納得したのですが、やっぱり気になったままでしたので、シンプルなテスト用ダイポールを作ってみました。

 ジャンク箱を漁った所、昔使っていた長い長い電話用のケーブルが見つかりました。 他に適当なケーブルが見つからなかったし、もう、何年もジャンク箱の中で眠ったままですし、今後も使う予定はなさそうなので、これをカットして使う事にしました。 室内テストでも使い易い様に、測定上限付近で作ってみる事にしました。 取り敢えず、短縮率も何も考えずに、電話用のケーブルを約2.5mでカットして、BNCメスに繋ぎ、接続部の保護用に熱収縮チューブを2重にして保護しておきます。 接続部分にバランも入れずアンバランスのまま繋いでいますが、取り敢えずのテスト用なので、まあ、良いでしょう。

161202_tft_antenna_analyzer_39.jpg

 取り敢えず床の上に放置してスイープしてみましたら意外に綺麗なディップ。 やっぱりこれですね。 今回は同軸ケーブルも短いし、これが普通なのでしょうね。 取り敢えず、このTFT簡易アンテナアナライザの測定には問題がなさそうだと言う事が分かりましたので安心ですね。 ディップの最低点は23.745MHz、SWRは1.10を示していますので、かなりの短縮率ですね。 1~30MHzの100ステップスイープなので、約0.3MHzステップのスイープです。 従って、最低点を示していないかも知れませんが、まあ、この周波数で、こんないい加減な置き方で、この程度なら良いでしょう。

161202_tft_antenna_analyzer_40.jpg

 ちなみにテスト用のアンテナを片付ける為、束ねたところで、試しにスイープした所、こんな状態でも結構なディップを示しています。

161202_tft_antenna_analyzer_41.jpg

 普通のSWR計なら、アホらしくてこんな測定はしないでしょうが、ボタン一つでスイープしてくれますので、こんな状態でも測定できます。 測定が簡単になると、意外なものが見えてきますね。

161202_tft_antenna_analyzer_42.jpg
コメント
この記事へのコメント
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
Template designed by アクセラと+αな生活

Powered by まとめ .