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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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簡易アンテナアナライザ・その14
 OpAmpを替えた時の状況をもう少し詳しく見てみました。
 Arduino Sweeper の出力は、周波数、SWR、FWD、REVとそれぞれの値がはき出されていますので、これをExcelで取り込んで見てみました。 OpAmpの5つ分を見るのは大変なので、OpAmp2~5は代表して、OpAmp5のデータを分析してみました。

161024_antenna_analyzer_62.jpg

 実際のアンテナを繋いだ時の、FWDの値とREVの値の、OpAmp1とOpAmp5の場合のデータをプロットしてみました。 REVの値はほとんど同じ値を示していますが、FWDの値がえらく違います。 OpAmp1がかなり低めに出ていますね。

161024_antenna_analyzer_63.jpg

 上記のデータを今度はOpAmp1の場合のFWDとREVを同一グラフにプロットし、また、OpAmp5の場合のFWDとREVを別の同一グラフにプロットしてみました。 これを見ているとOpAmp1の場合は、周波数によっては、FWDの値の方がREVよりも低くなっているところがあります。 一方、OpAmp5の方は常にFWDの値がREVよりも大きな値になっています。

161024_antenna_analyzer_64.jpg

 一方、こちらは、アンテナ側をオープンにした時のFWDとREVの値です。 やっぱり、OpAmp1のFWDが低めに出ていますね。

161024_antenna_analyzer_65.jpg

 こちらは、50Ω標準終端抵抗を繋いだ時のFWDとREVの値です。 同じように、OpAmp1のFWDが低めに出ていますね。

 こうして見て来ていると、なんかOpAmp1のFWD側のアンプが壊れているのではないかと言う感じですね。

161024_antenna_analyzer_66.jpg
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