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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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簡易アンテナアナライザ・その12
 今度こそ本当にブレッドボードでは限界なので基板(手配線だけど)に組み立ててみました。
 前に作成しかけていた配線図をリファインして、更に、部品面側からの透視配線図を描いていたので、画像処理プログラム(IrfanView)を使って鏡像処理をし、配線面側を作り出して置きます。 こうして両面からの配線図を印刷しておけば、作業中に色々考えることなく間違いも減る事でしょう。

161019_antenna_analyzer_54.jpg

 さて、久しぶりに半田ごてを握って、ほぼ、丸一日掛けて基板を作成しました。 以前に手に入れていた秋月のフリー基板にDDSとArduino Nano を乗せて、残りのブリッジ部分の配線を仕上げていきます。 紙面上でかなり検討していたのですが、やはり実際に配線し始めて見ると、紙面通りには進まない所もあって、微修正しながら進めます。 配線に関しては、部品面・配線面と両方の検討図を準備して置いたので、配線ミスはゼロで進める事が出来ました。 やっぱり、準備に充分な時間を掛ければそれなりの成果はありますね。

161019_antenna_analyzer_55.jpg

 手配線基板なので、プリント基板の様にベタアースにすることは出来ませんので、いつもの様に使い古しの半田吸い取り用の編組線を使ってグランドラインを強化しておきました。 今回は泥縄でグランドラインを引き回したのでなく、紙面上で、グランドラインの検討までして置いたので、引き回しやスペースの問題も発生せず、すんなりと仕上げる事が出来ました。

161019_antenna_analyzer_56.jpg

 さて、出来上がって、机の上を片付けて、一息ついて、今一度、配線を見直し、Arduino Nanoから順番に射しこんでいき、電源ラインを中心に問題がない事をチェックしながら、動作確認をしていきます。

 標準終端抵抗を繋ぐと、前のブレッドボードの時よりは、かなりSWRのレベルが下がっています。 それでも、低い周波数でもSWRが1.1程度有ります。 これは、ひょっとしてOpAmpのオフセットかも? OpAmpもチェックする必要があるかも?

161019_antenna_analyzer_57.jpg

 実際のアンテナを繋いでみるとこんな感じで、やっぱり、何となくノイズが減った感じがしますね。 逆に周波数のステップが粗く目立つ感じになっています。 ステップを標準の101から500に増やすと、ディップの辺りがかなりスムーズになって来る感じですね。

 さて、とりあえず、基板作成は上手く行っているようです。 あと、細かい所をもう少し見ていく事にします。

161019_antenna_analyzer_58.jpg
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