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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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簡易アンテナアナライザ・その7
 とりあえず、上手く動いている様なので、問題点は残したまま、実際のアンテナを繋いで測定してみました。
 我が家のメインで使っているマルチバンドダイポールアンテナを繋いでみました。 それなりの値を表示しているようです。 値の絶対値よりも、全体的なディップ点を見る事が出来るという部分が便利そうです。 全体的なスキャンの時はスキャン周波数のステップも粗いので、測定値も参考程度になりそうです。

161013_antenna_analyzer_25.jpg

 それに、50Ωの標準終端でもこれだけ周波数特性がありますので、それなりに下駄を履かせてみないと駄目なようです。 でも、先ほども言いました様に、ディップの状況が、いちいちグラフをプロットしなくても、リアルタイムで分かるというのは、カットアンドトライが必要なアンテナ調整の場面では大変便利に使えそうです。

161013_antenna_analyzer_26.jpg

 スキャンの幅を対象バンドの値に絞ってみました。 まずは3.5MHzです。 ちょっと下目に合って居るみたいです。 もうちょっと上にずらした方がよいかも。

161013_antenna_analyzer_27.jpg

 7MHzは少し高めに合っていますね。 もう少し低めの方が良さそうですね。 バンド拡張の時に少し高めに設定しすぎたかも?

161013_antenna_analyzer_28.jpg

 14MHzはかなりブロードです。 ちょっと低めですが、これだけ下がっていれば、まあ、問題ないかも。

161013_antenna_analyzer_29.jpg

 そして、21MHzですが、ほぼ合っていますが、SSBの高い周波数を使う場合は、もう少し高めに設定していた方が良いかも。

 こんな感じで、リアルタイムでSWRカーブが読み取れると言う事はアンテナの調整が捗りそうですね。 ちゃんとブリッジの検出部を組み上げて、全体をコンパクトに仕上げれば、結構使えそうですね。

161013_antenna_analyzer_30.jpg
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