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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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簡易アンテナアナライザ・その6
 こちらで、上手く行ってそうなので、今度はハードウエアの方を触ってみました。
 デバッグの為、あちこち手を入れていたパソコン側のプログラムを修正して、全体の体裁を整えてみました。 とりあえず、形の上ではスッキリしました。 低い周波数でも1に落ちきらないSWRとか、高い周波数で徐々に上がっていくSWRなど、測定値に問題はありますが、プログラムの動作上の問題はなくなったようです。

161012_antenna_analyzer_21.jpg

 プログラムの方の体裁が整った所で、やっと、ハードウエアの方に目を向ける事が出来る様になりました。 まず、一番気になる、高い周波数で徐々にSWRが上がっていく状況です。 50Ωの終端を繋いでいる状態ですので、測定系の問題である事は明白です。 まあ、今回はブレッドボードでテストしていますので無理もないかも。 まずは、終端抵抗までの長い不整合なケーブルを疑ってみました。

161012_antenna_analyzer_22.jpg

 とりあえずブレッドボードなので、そんなに、きっちりとは出来ませんが、ジャンパ線で引き回している測定端を50Ωの抵抗で直接繋いでみました。

161012_antenna_analyzer_23.jpg

 これで、かなり改善されましたね。 やっぱり、測定中枢である、ブリッジ部分の配線や設定には注意が必要ですね。 まだ、少し高い値を示していますし、ベースが1.0迄下がっていませんが、この辺りは、ブリッジを構成する抵抗群の精度の問題とか、ダイオードのバラツキとか、ダイオードの検波出力を増幅するアンプの特性の違いとか影響しているのではないかと思います。

 これ以上の精度アップは、しっかりした基板でブリッジ部分を作って、使用する抵抗なんかも選別して、アンプの定数も選別した方がよいのかも知れません。

161012_antenna_analyzer_24.jpg
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