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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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 あらかたJT65-HF HB9HQX-Editonの複数コールサイン対応の仕組みが分かって来たので、JT_Linkerの対応を考えてみたいと思います。
 まずは、コールサインとグリッドのペアで決められるJT65-HF HB9HQX-Editonのログデータベースを選択する為の仕組みと、そのログデータベースが設定されているコールサインとグリッドのペアのリストを作成する仕組みが必要です。 コールサインとグリッドのペアが選択された後は、それぞれコールサインとグリッドを分離して、従来のJT_Linker の仕組みの中で動作させれば、従来から運用されているJT_Linker の他のデコーダへの影響も少ない物と思われます。 この方法が、従来システムとの互換性の上でも問題が出る可能性が少なそうです。

 と言う事で、まずは、UI(ユーザーインタフェース)となる、画面の構成を最初に考えてみました。 コールサインとグリッドのペアを選択する仕組みは、ComboBoxを使って、コールサインとグリッドのリストの中からプルダウンメニューで選択するのが簡単そうです。 選択されたItemはTextに置き換わって、選択されたコールサインとグリッドを表します。 こんな表示にしておけば、従来の構成と大きな変更はなく、他のデコーダとの親和性も良さそうです。 なお、UIを単純にする為と、プログラミングを単純にする為に、ComboBoxの各ItemやText部分の修正は出来ない様にロックしておき、この画面では、単に選択リストの中から選択するだけの機能に絞る事にします。

160926_JT65-HF_HB9HQX-Edition_15.jpg

 続いて、CombBoxの各Itemの設定は別画面でコールサインとグリッドの追加・削除が出来る様にします。 数も少ないし、そんなにたくさん入力する物でもありませんので、編集は無しで、追加した後に変更したい時は、削除と追加を組み合わせて対応する事にします。 Listの数は当面8ペアまでにする事にします。 そんなに沢山は必要ないと思いますが、もし、実際に運用して沢山必要であれば、数を増やす事にします。 当面は8個以上は追加できない様に制限しておく事にします。 この画面もListの中は修正できない様にロックされており、上下のカーソル移動と削除のみが可能な様にする予定です。 下のTextBoxにコールサインとグリッドを入力してAddボタンをクリックすると、Listの一番下の追加される様にします。 コールサインとグリッドはペアで追加されます。 コールサインとグリッドは、ここではチェックできないので、入力されたまま追加される事になります。 文字数の制限とか中身の整合性などはチェック出来ないので、間違った設定をすると、実際の動作時にエラーが出る事になります。 JT65-HF HB9HQX-Editonで設定したコールサインとグリッドにあわせて入力するのが間違いないでしょうね。

160926_JT65-HF_HB9HQX-Edition_16.jpg

 さて、コールサインとグリッドの設定の画面は以上の様な形で纏めて、後は、このコールサインとグリッドのペアから、従来の形式に合う様にコールサインとグリッドを抜き出して設定すれば上手く動きそうです。

 ところで、この修正の為コードを見直していた所、以前から気になっていた、まっさらからの立ち上げ時に、各デコーダのログファイルへのパスを設定するメッセージが丁寧すぎると言うか、若干、「ウザイ」感じで出てきます。 それに、最初にJT_Linker を触る人に、あれこれパスを設定しろと、しつこくメッセージを出すのは、もう一つな感じです。 最初にJT_Linker を作った時には、プログラミングにも不慣れで、各ウインドウの制御なども良く分からないまま作ったので、こんな感じになってますが、この際もう少しスッキリする様に整理してみようと思います。 それに、JT65-HF HB9HQX-Editonの複数コール切り替えに対応しようとなると、JT_Linker へのコールサインとグリッドの設定は必須の項目になってきますので、この辺りをもう少し整理しておきたい感じです。

160926_JT65-HF_HB9HQX-Edition_17.jpg

 とは言え、大幅に修正するのは、問題が起きそうなので、なるべく修正を少なくして、最初のメッセージと、まっさらで起動した場合はSetup画面に導く事で、なんとか、今までよりも分かりやすいものに変えれないかと考えた物が、以下の様なシーケンスで立ち上げる方法です。 これで、何とか、少しはマシな感じに持っていきたいと考えています。

160926_JT65-HF_HB9HQX-Edition_18.jpg
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