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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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 JT65-HF HB9HQX-Editonではログの設定が複数のコールサインに対して出来るようですので、少し調べてみました。
 WSJT関係のデコーダは一般的には、一つのコールサインが設定できて、2つ以上のコールサインに対しては特段の対応をしていないのが普通ですが、JT65-HF HB9HQX-Editonは、ログデータベースの設定が複数のコールサインに対して出来るようです。 意図してそのように作られているのか? あるいは、たまたま、そのような操作ができるだけなのかは分かりませんが、ログデータベースは複数のコールに対して作成できるようです。

 最近は、海外旅行も観光だけではなく、海外に旅行して、アマチュア無線の運用をすると言う事もポピュラーに行われる様になってきていますしね。 ペディションと言った大げさな事ではなくても、海外に旅行に行って、半分は観光、余った時間でアマチュア無線を運用すると言う事も行われているようです。 その時に、現地のコールサインを取得して運用する時に、使い慣れたデコーダで、コールサインだけ変えて運用すると言う事は充分にあり得る話で、その時に、複数のコールサインでの運用に対応できれば便利である事は間違いないですね。

 今回、調べてみようと思ったきっかけも、掲示板での質問で、JT65-HF HB9HQX-Editonで海外での現地コールサインで運用するという関係の物からでした。

 JT65-HF HB9HQX-EditonはConfigurationのStationタブでコールサインの部分を書き換えれば、書き換えた分だけのログが作成されるみたいです。

160919_JT65-HF_HB9HQX-Edition_01.jpg

 ConfigurationのStationタブでコールサインの部分を書き換えてSaveをクリックすると、JT65-HF HB9HQX-Editonが一旦終了します。 再びJT65-HF HB9HQX-Editonを立ち上げると、Windowタイトルが設定したコールサインに変わっています。 これで、新しいコールサインに対応するデータベースが作成され準備が整ったみたいです。 とりあえず、これで、適当にログを作成して、データベースにログを書き加えておきます。 ダミーのログの作成は、StationとGridとSent/Rcvdの枠を適当に埋めて、Log QSO をクリックすると、JT65-HF - Log QSO のダイアログが出てきますので、このダイアログのLog QSOをクリックすれば、ログが作成されます。 ログが作成されたかどうかは、JT65-HF HB9HQX-Editonメイン画面の右下にJT65-Log (ログ形式がデフォルトの時)の数字が青字で出ますので、この数字がゼロでなければログが作成されています。

160919_JT65-HF_HB9HQX-Edition_02.jpg

 さて、複数のコールサインでログを作成した後、データベースがどのようになっているか調べてみました。 ログデータベースファイルであるJT65-Log.sqliteを DB Browser for SQLite で確認してみました。 2つのコールサイン用のテーブルが出来ていますね。

160919_JT65-HF_HB9HQX-Edition_03.jpg

 続いてそれぞれのテーブルの中身を見てみました。 Tableのプルダウンメニューで2つのログデータが選択できます。 先ほどJT65-HF HB9HQX-Editonで作成したログの内容がブラウズできます。

160919_JT65-HF_HB9HQX-Edition_04.jpg

 そして、もう一つのテーブルを選択すると、もう一つのコールサイン用のログデータの内容がブラウズできます。

 さて、これで、JT65-HF HB9HQX-EditonのConfiguration 画面でコールサインを書き換えると、ログデータベースに、コールサインを書き換える以前のログデータとは別の新しいコール用のログデータベースが出来ている事が分かりました。 ConfigurationのStationタブで、再びコールサインの部分を元のコールサインに書き換えれば、元のコールサイン用のログデータにアクセスできる様になります。

160919_JT65-HF_HB9HQX-Edition_05.jpg
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