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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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ESP8266・その6・IoTサービスサイト
 トラ技で紹介されていたAmbientをはじめとして、今まで使ってきた色々なIoTクラウドサービスサイトを比較してみました。
 ESP8266が動き出すと、直ぐ試してみたくなるのが、センサーデータのロギングですが、今まではXivelyと言うサイトを使っていましたが、トラ技でAmbientというサイトが紹介されていましたのでこれを試してみました。 Ambientは個人で運営されているそうで、趣味が高じて、そうなっているのでしょうかね? ユーザーにとっては選択肢が増えて有りがたいのですが。 個人のサイトなので、無保証となっています。 まあ、他の同様のサービスサイトでもフリーの物は、いつ止まるか分かりませんから、個人運用だからどうのと言う訳ではなく、どれも良く似たものだと思います。 ネットワークドライブのサービスでも、突然終了なんてのが有りますから、こうしたフリーのクラウドサービスを使う時は、いつ止まっても大丈夫な心構えで使うべきでしょうね。

 話がそれましたが、試してみたIoTクラウドサービスは、AmbientXivelyThingSpeakAT&T M2Xの4種です。 いずれもフリーですが、簡単な登録手続きが必要です。 登録をすれば直ぐに使える様になります。 更にもう一つ比較として、同じようなロギングツールである自宅のMuninサーバーです。

 Arduino Ethernet ボード、あるいは、Arduino + Ethernet Shield でも同じ事が試せるのですが、何故か、やってみませんでしたね。 ESP8266が凄くコンパクトで、手軽に使えると言う事から、一度、試してみようかと言う気になった物です。 それぐらい、色々と「その気にさせる」デバイスですね。

 テストしたのは温度センサーLM61BIZをESP8266のアナログ端子に繋いだだけの簡単な物です。 これに、各IoTクラウドサービス用のスケッチを書き込んで、同時に4つのサイトにアップロードする事にします。 スケッチは各サイトのサンプルや、ネットでの実例などを参考にさせて貰いました。

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 まずは、トラ技で取り上げられていたAmbientです。 ユーザー登録して、幾つかのサンプルを参考に動かしてみたら、簡単にグラフが表示されました。 とりあえず動かしてみた訳ですが、縦軸・横軸のスケーリングなどは、ざっと見た感じ簡単には変更できなさそうです。 まあ、自動でスケーリングしてくれるので、それでよいと言えばよい訳ですが。 あと、他のサイトと違って、横軸の選択が一日単位で変更できる訳ですが、いま朝の9時だとして、本日のグラフは0時から9時まで、前日を選択すると前日の0時から24時まで。 他のサービスの様に、前日の9時から本日の9時までと言った様な表示は出来ない感じです。 あと、地図の表示指定が簡単に出来る様になっているので、観測地点の表示などには便利かも知れません。

160831_esp8266_25.jpg

 続いてXively ですが、これは、かなり以前から使い続けている物です。 一番最初はPachubeと言われていた物で、その後、Cosmとなり、現在はXivelyとなっています。 APIも完備していて、グラフの加工も自由に出来ます。 現在のメインのIoTクラウドサービスサイトです。

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 続いて、ThingSpeakと言うサービスサイトです。 他のサービスサイトと同じようにアップロードは簡単にできるのですが、表示するグラフの設定変更が良く分かりません。 グラフのプロット点が大きく表示されるので、横軸を1日表示にしてみると折れ線グラフが非常に太い線になってしまいます。

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 最後は、あのAT&Tが提供しているIoTクラウドサービスで、M2Xと言うサービスです。 アップロード方法などは他のサービスとほとんど同じですが、グラフ設定の融通性は、かなり「マシ」です。 当面Xivelyを使っている訳ですが、ほぼXively同等の機能が提供されていますので、Xivelyが使えなくなった時は乗り換える候補の第一番ですかね。

160831_esp8266_28.jpg

 そして、自宅サーバーにインストールしてあるMuninです。 自宅サーバーですから改変は自由ですし、オリジナルのままでも結構、設定の自由度があります。 ツールも沢山出ているので、自宅でサーバーを立てる事が出来る場合は選択肢の一つに入ってくると思います。 世の中で沢山使われているので結構こなれたシステムだと思います。

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