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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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ESP8266・その5・チップ仕様
 ESP8266のブートローダーおよびATモードへの書き戻しが出来る様になったのですが、書き戻す場合のパラメータ設定の為に購入時のパラメータを確認してみましたが、何だか、購入先によって色々あるみたいです。
 購入先によってと言うよりも、購入先が仕入れた時期によって違っているのだと思います。 とりあえず、意味なんかが良く分からないものの、記録を残して置いた方が良さそうですので、購入したら、モジュールごとに起動時のメッセージをプリントでもして残して置く事にします。

 ところで、この起動時のメッセージを読み取るには、76,800bpsに設定できる端末エミュレータが必要ですが、私が触った端末エミュレータの中では、Acknowrichと言うアプリが76,800bpsに設定できる様です。  但し、Acknowrichで設定する場合でも、標準のメニューには76,800bpsは無いので、自分で設定しなければなりません。 Achnowrichの端末ポートを設定した後、下の方にある通信速度の数字を右クリックします。 出てきたメニューの中に76,800bpsは無いので、「任意」を選択します。 そうすると、通信速度任意設定と言うダイアログが出てきますので、ここの入力欄に76800を入力すると、通信速度が76,800bpsに設定出来ます。 この状態で、リセットを押せば、起動時の初期メッセージが文字化け無しで表示されます。

160827_esp8266_21.jpg

 ところが、このAchnowrich を使っても、76,800bpsに設定できない場合が有りました。 こちらの問題は、USB-Serialポートに使っているチップによるみたいです。 我が家のUSB-Serialアダプタを確認した所、CP2102やCH340は問題なく76,800bpsに設定できましたが、ProlificのPL-2303HXでは76,800bpsには設定できませんでした。 このProlificのチップの場合、Windows10で動かすには、古いドライバを使わなければ駄目なので、その関係で上手く設定できないのかも知れません。

 ただ、特定のUSB-Serial アダプタだけ、76,800bpsに設定できないと不便ではありますね。 そんなんで、色々触っていた所、ATコマンドの「AT+RST」を使えば、115,200bpsのままで、起動時と同じメッセージをはき出しているのが分かりました。 これを使えば、面倒なボーレートの設定し直しをしなくても楽に確認できそうです。 ただし、もちろん、ATコマンドを受け付ける状態でないと駄目ですから、Arduino コンパチスケッチなどを描き込んだ後ではATコマンドが使えませんので、Arduino コンパチスケッチを書き込む前の購入した状態のままで確認しておく必要があります。 Arduino コンパチスケッチを書き込んだ後は、やはり、76,800bpsがモニタできる端末エミュレータを使って確認する必要がありそうです。

160827_esp8266_22.jpg

 と言う事で、手持ちのESP8266を確認してみた所、我が家にあるモジュールでは、以下の2種類有る事が分かりました。 ブートローダーのバージョンは同じなんですが、Flash Size と言うのが16Mbitの物と8Mbitの物が有りました。 しかし、この容量表示の括弧の中はどういう意味なんでしょうかね? 512kB+512kBと言うと1MB=8Mbitの筈なんですが、同じ512kB+512kBと言う表示で16Mbitとはどういう意味なんでしょうかね? Flash Size みたいなハードウエア的な仕様に関しては、このようなブートローダーの設定による間接的な情報でなく、直接調べる方法が有ればよいのですけど。 チップの仕様書をざっと眼を通しただけですので。 もうちょっと、ちゃんと読まなければ駄目なんでしょうかね?

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