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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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ESP8266
 最近話題のESP8266を触ってみました。
 Interface誌やトラ技誌で取り上げられ、詳しい解説がされているので、導入もすんなりいきそうです。 FlashAirと言うSDカードタイプの物もありますが、まだ価格がこなれていなくて、特別に小型にすると言う様な要望でない限り、小型ボードタイプのESP8266の方が価格的にもこなれているようです。 無線LAN(Wi-Fi規格)だけでなく、上手くプログラミングすれば、Aduino スケッチ相当のプログラムを組み込む事が出来るみたいで、従来、Arduino + Ethernet Shield で作っていた物が、この小型ボードに納まりそうです。

 さて、ESP8266と言えば秋月のピッチ変換ボードに実装された物がポピュラーみたいですが、かなり基板が特異な形をしています。 若干躊躇して、他を当たっていましたら、マイクロテクニカと言う所が小型のブレークアウトボードを販売している様で、Amazonで入手できるようです。 これを手に入れてみました。 乗っているチップ付属の小基板とアンテナ部分は秋月の物と同じ物のようですが、ピッチ変換部分の基板がほぼ正方形でコンパクトに出来ています。(後で気がつきましたが、ブレッドボードで使う時は秋月のピッチ変換ボードが便利のようです。)

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 テスト用のブレッドボードについては沢山の実例がありますので、それを参考に組み上げてみました。 早速、シリアルポートにパソコンの端末エミュレータを繋いでみますと、沢山の文字化けが出た後、ready表示になります。 仕様に依れば、この最初の文字化け部分は、シリアル出力のボーレートが違うみたいです。 なぜ、このようなややこしい事をしているのでしょうかね?

160821_esp8266_02.jpg

 しからばと、ボーレートを76,800bpsに設定して、立ち上げ直してみたら、文字はちゃんと表示されました。 なんか、沢山のメッセージが表示されていますが、何の事か良く分かりません。 ESP8266の仕様書をざっと見た限りでは、プログラム(ファームウエア?)を格納する領域が分かれて居るみたいです。 それぞれの領域の内容が表示されているのですかね? この先頭部分の文字がちゃんと表示される代わりに、readyの部分の表示が文字化けしています。

160821_esp8266_03.jpg

 さて、ボーレートを元に戻して、ATコマンドを叩いてみました。 我が家の無線LANをしっかり捉えているようです。 このマイクロテクニカという会社、ESP8266ボードの日本語解説をホームページで公開しています。 この解説書にはESP8266に実装されているATコマンドの詳しい解説が記述されていますので、これが、大変参考になりました。

160821_esp8266_04.jpg

 続いて、Arduino IDE に繋いで、スケッチをロードしてみました。 こちらはトラ技のサンプルスケッチが大変役に立ちます。 Hello, World! 以外に、Lチカや、スイッチセンスなんかも問題なく動きます。

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 そして、Wi-Fiを使ったNTPアクセスのサンプルスケッチは、そのままでは動きませんでしたが、後方参照のプロトタイプ記述を1行追加して動き始めました。 この行無しでもコンパイルできる Arduino IDE のバージョンが有るのでしょうかね? 我が家の Arduino IDE はバージョン1.6.7でしたが、ライブラリ付属のサンプルスケッチのままではエラーが出ていました。

 とりあえず、ざっと、オリジナルのままでのATコマンドでの動作と、Arsuino スケッチを書き込んでのI/O動作を確かめてみました。

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