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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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Munin + dump1090
 Raspberry Pi の整理をやってみました。
 こちらでAndroid 端末にDVB-T+DAB+FMと言うUSB接続タイプのTVチューナーを繋いで見ましたが、「動いただけ」と言う感じが強く、実用的には、やっぱりパソコンに繋ぐか、Raspberry Pi に繋ぐかと言うのが良さそうです。 ちょうどRaspberry Pi のOSがグチャグチャになって居たので、この整備と、Raspberry Pi の個別の用途を整理してみました。

 Xively のバックアップ用として以前から触っていたMuninを、そろそろ纏めて動かしておきたいのと、DVB-T+DAB+FM用の受信サーバーとしての役割も持たせるのが良さそうです。 受信サーバーとしてはADSB用の受信サーバーと、汎用のSDR受信機としてのサーバーを、それぞれRaspberry Pi に実装できれば、古いRaspberry Pi の用途としてはちょうど良いのではないかと考えたのです。 それで、まずは、Muninとdump1090を動かしてみて、どんな物かと見てみました。

160803_munin_dump1090_01.jpg

 流石に初代のRaspberry Pi は非力ですね。 Munin のみでCPU 使用率が50%ぐらい、更にdump1090を動かすと90%ぐらいになってしまいます。 まあ、これでも動かない事はなさそうですが、ちょっと余裕がないですね。

160803_munin_dump1090_02.jpg

 Muninの場合、デフォルトで入っている監視対象が多義に渡っており、それぞれのグラフ作成が結構負荷になるようです。 それで、この監視対象を、データロガーとしての監視対象のgeigercounterとsystem、それにmuninに絞り、それ以外は監視対象から外してみました。

160803_munin_dump1090_03.jpg

 これで、CPU 使用率はグンと減り、dump1090と同時に動かしても、CPU使用率は50%程度になりました。 これぐらいなら連続運転していても大丈夫でしょう。

160803_munin_dump1090_04.jpg

 ちなみに、第二世代のRaspberry Pi 2で動かしてみましたら、監視対象を減らさなくても、余裕の動作ですね。 初代と第二世代とでは、こんなにパフォーマンスが違うのですね。 Raspberry Pi 2を使えば、全然問題ないのでしょうが、こんな軽い負荷ではもったいないですね。 まずは古いRaspberry Pi B の用途としては、こんな所に使っていったら良さそうです。 あと、これを常時運用する為には、温度対策をやっておく必要が有ります。 FANで軽く空気の流れを作っておくだけでもだいぶ改善されると思いますので、FANは必須だと思います。

160803_munin_dump1090_05.jpg
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