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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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Android・その7・ハムアプリ・続き
 昨日の続きです。 今度はAndroid 端末に周辺機器を接続してみました。
 こちらで、パソコンにUSB経由で繋いだ時は、パソコンがホスト、Android 端末がターミナル側として動作していたはずです。 パソコン側のデバイスマネージャにポータブルデバイスとして表示されていましたからね。 ところがAndroid 端末にUSB経由で周辺機器を繋ごうとすると、Android 端末がホストとして、繋がる機器が端末側として動作しなければなりません。 つなげる周辺機器は、元々端末側の動作をしますから良いとして、Android 端末の方はホスト側として動作しなければなりません。 この機能を実現するには、Android 端末側にUSBホスト機能が実装されていなければなりません。 ただ、最近のAndroid 端末のOSでは、ほぼこの機能が実現されて居るみたいで、よっぽど古いOS以外は大丈夫そうです。 あと、OS以外に、ハードウエア的にUSB端末側からのコネクタが挿せる様に、ホストケーブルという、マイクロUSBからメス型のUSBコネクタに変換するケーブルが必要みたいです。 幸いに、このケーブルは百均で入手する事が出来ます。

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 さて、このUSBホスト機能が必要になったのは、RTL2832Uで人気のDVB-T+DAB+FMと言うUSB接続タイプのTVチューナーを接続する為です。 このチューナーを使って、SDRを実現するのはパソコンやRasPiなどで人気ですが、これを、Android 端末で実現しようというアプリが有るみたいです。

 パソコンなんかと同じように、Rtl-sdr driverをインストールした後SDRTouchというアプリをインストールします。 ドライバーやアプリは特段の設定も必要なく動作し始めました。 繋いだチューナーが広帯域対応なので、これで、広帯域受信機となるみたいです。 とりあえず、信号の強いFM放送を受信してみました。 FMの帯域もワイドバンド対応なので、それなりの音質で受信できます。 ただ、このアプリ、無料となっていたのですが、動かしてみると、DEMO MODEと表示されて、スペクトラムを表示すると、60秒で止まってしまいます。

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 スペクトラムを60秒以上表示する為には、Pro Key と言うものを入手しなければならないようです。 もちろん、Pro Key は有料です。

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 流石にしっかりしていますね。

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 で、ついでに宣伝で出てきた画面を見ていますと、無料のADSBが有るみたいです。 ちょうどUSBチューナーも繋いだ事だし、早速インストールしてみました。

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 パソコンやRasPi用と同じ感じですが、幾分感度が悪い様な気がします。 しばらく待っていると、やっと軌跡が出てきました。

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 もちろん、リストモードもあります。

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 調子よく触っていたら、見る見る電池残量が減っていきます。 ちなみに、チェッカーで電流を測ってみたら動作時には260mAも流れています。 Android 端末本体も、何だかかなり熱くなっていますし、これはかなり厳しいですね。 間にセルフ電源供給端子のあるUSB-HUBなんかを介して、Android 端末本体の電源を使わない様にしないと、長時間動作は無理そうですね。 まあ、でも、これだけの物で、1GHz付近の航空無線を捕らえれるのは、なかなか興味ある物です。

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