ブログパーツ レンタルCGI
TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
≪09月   2017年10月   11月≫
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  
USB-HUB・続き
 こちらで、とりあえず、立ち上がりの不良からは回避出来たのですが、ちょっと、釈然としないので調べて見ました。
 USB Device Tree Viewer と言うツールが有るみたいで、USB Device の接続状況が良く分かる様に階層構造をツリー状に表示してくれるツールがフリーで有るみたいです。 今まで、適当に繋いでいた物を、改めて、USBの規格と睨めっこして眺めてみました。 USB-HUBを使う場合は6階層までは大丈夫なんて気楽に考えていましたが、いわゆる形になったUSB-HUBだけではなく、パソコンのマザーボード上でも、チップレベルでUSB-HUB構成になって居るみたいで、パソコンのパネルに出ているUSBコネクタの部分で、既に何階層か経由して居るみたいです。 更に、USB-HUBとして売られている機器でも、ポート数の多い物はUSB-HUBのチップが使われていて、内部で1階層経由するみたいです。 従って、気楽にUSB-HUBを縦列に繋いでいると、6階層って、意外に簡単にオーバーしそうです。

 まずは、現状の階層構造をこのツールで見てみました。 今、使っているパソコンは、マザーボード上に2つのUSB2.0用のコントローラと、一つのUSB3.0用コントローラが実装されて居るみたいです。 USB2.0に絞って見てみると、それぞれのコントローラにROOT HUBが付いていて、更に、もう1階層USB-HUBを介して、パネルに出ている8個のUSB2.0コネクタに繋がって居るみたいです。 従って、背面パネルのUSBコネクタは既に2階層目で有るみたいです。

 更にビックリしたのは、外付けの10-port HUBと7-port HUBに付いているUSBコネクタは等価な階層ではなく、それぞれ内部にUSB-HUBチップを使っていて、外に出ているUSBコネクタには、+1階層のグループと、+2階層のグループに分かれていると言う事です。 我が家の場合、更に各自作セットの中にUSB-HUBを組み込んである物もあるので、コネクタを挿す位置によっては、結構な階層になってしまいそうです。 ちなみに前回差し替えて上手く行っている状態でも、TRX-IFとFRMS・EasyFCおよびLEDランプスタンドの各セットでは、末端で5階層目に成って居るみたいです。

160720_usb_hub_04.jpg

160720_usb_hub_05.jpg

160720_usb_hub_06.jpg

160720_usb_hub_07.jpg

 と言う事で、階層が深くならない様に、外付けの10-port HUBと7-port HUBの内、内部でUSB-HUBを経由している、USBコネクタには、それ以下でUSB-HUBを持っていない機器を挿す様に差し替えてみました。 こうしてUSBコネクタを挿す位置を調整する事で、今まで、5階層まで行っていた階層の深さが、最大で4階層までに抑えられた様です。 とりあえず、これで、実験用に作業机の枠に設置した外付けの7-port HUBの各USBコネクタには、3階層目の分が3ポートと4階層目の分が4ポートとなり、通常実験で使う分には、これで大丈夫だと思います。 USBの規格上は6階層まで大丈夫となっていますが、ワゴンセール大好きの私が手に入れてくるUSB-HUBは怪しげな物も有りますし、ひょっとしたらチップは良くても、基板設計で内部遅延が大きくて、「ハズレ」の物も有るかもしれませんしね。 階層はなるべく抑えて置いた方が安全で有るでしょうね。 しかし、普通はこんな事考えずに使っていますし、それが、USBの良い所だと思うのですが、たまたま、トラブルに出会って、USBの仕様と言うものを改めて認識しました。

160720_usb_hub_08.jpg
コメント
この記事へのコメント
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
Template designed by アクセラと+αな生活

Powered by まとめ .