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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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シリアルコンソール・続き
 こちらで使ったUSB-Serialと同時に頼んで置いた別のUSB-Serialが届いたので、早速試してみました。
 こちらも国内通販で注文したら、送料だけで優に本体価格を超えてしまいそうな物なんですが、今回の物は送料無料で本体価格が何と¥380。 どうなっているのでしょうね? 恐るべし中華通販! 但し、送られてきたのは本体のみで、説明書も接続図なども一切同梱されていません。 その辺りは、ネットで探すなり、自力で解決して使いこなす必要が有ります。 実は、こちらの方が、「Raspberry Pi 用」と謳って居た物で、本命だったのですが、若干遅れて到着しました。 まあ、前回の物と両方あわせても、国内通販よりも遙かに安いですから、リスク分散の意味で両方注文しておきました。

 今回の物は、「Raspberry Pi 用」と謳って居るだけに、ちゃんとモールディングされていて、バラックで動作させて居る時に使っても、あちこちに接触して困ると言うことはなく使い易そうです。

160614_serial_console_21.jpg

 早速、パソコンに繋いでみましたら、認識はしている物の、何だかちゃんと動いていないみたい。 このUSB-SerialにはProlificのPL2303が使われているみたいなんですが、そう言えば、このProlificのチップは何だか問題があった様な記憶が。

160614_serial_console_22.jpg

 早速、ネットで調べてみたら、リリースされている最新のドライバはWindows 8以降には対応していないみたいです。 更に調べてみると、古いドライバを使えば、このWindows のバージョンの問題はクリア出来るみたいです。 インストールされて居るドライバ一覧を見るとこんな感じで、結構沢山のバージョンがインストールされています。 これを新しい方から順番に試していったら、新しい方から4つめの、2008/09/24のバージョンでちゃんと動作する様になりました。

160614_serial_console_23.jpg

 とりあえず、ちゃんとドライバが動いている様なので、次は信号線の確認です。 シリアル側の信号線は4本でています。 Achnowrichと言うツールでシリアルポートに信号を出しながら、オシロで調べてみて、こんな感じで分類できました。 USB5Vは使わないので、邪魔にならない様に括り付けておきます。 他の3本の線を、それぞれRaspberry Pi のIOコネクタに接続します。

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 更にTeraTermのシリアルポート選択をします。

160614_serial_console_25.jpg

 そして、シリアルポートのボーレートを設定しRaspberry Pi を起動します。

160614_serial_console_26.jpg

 これで、上手くシリアルコンソールとして使える様になりました。 一応、「念のため」と思って手に入れて置いた、2つのUSB-Serialはどちらも問題なく動いているようですが、こうなってくると、ちゃんとモールディングされている今回のケーブルの方が使い易そうです。

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