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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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シリアルコンソール
 以前、Muninをインストールして連続運転していたRaspberry Pi がおかしくなってしまいました。 SSH接続が出来ないので、シリアルポートからパソコンに繋ぎコンソールとして動作させてみました。
 シリアルコンソールはLinuxにとって、もっとも基本的なコンソールで、sshやxrdpが動かなくなっても、これだけは動くという入出力コンソールです。 今まで、Raspberry Pi も順調に動いていたので、ssh接続で問題なかったのですが、一旦、Raspberry Pi がおかしくなると、ssh接続まで行かずに、やっぱり、このシリアルコンソールが無いと何ともなりません。 それで、Raspberry Pi にシリアル接続できる、3.3V対応のUSB-Serialを探していましたら、何と、Amazonで送料込みで¥290と破格の値段で手にはいることが分かりました。 早速、注文して置いたら、一週間もかからずに届きました。 発送元は中国広東省東莞市(とうかんし)になっていました。 日本のAmzonなんですが、中国本土からも直接出店しているのですね。 それにしても、送料は国内から送るよりも何でこんなに安いのでしょうかね?

 接続は、GND→RasPi⑥、RXD→⑧、TXD→⑩の3本を繋ぐだけです。 フロー制御などもなく、垂れ流しのシリアルです。

160610_serial_console_01.jpg

 このUSB-Serialは安いだけ有って、何の説明書も入っていません。 5V-3.3Vの切り替えみたいなパッドが有りましたが、特にジャンパ接続することなくオープンのままで、3.3Vの入出力が出てましたので、そのまま接続しています。

160610_serial_console_02.jpg

 パソコン側のターミナルエミュレータはTeraTermを使ってみました。 これで、シリアル接続するのは初めてです。 ポート選択もCOMポート番号だけでなく説明が出るので分かり易いですね。

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 ボーレートは115,200みたいです(RasPiデフォルト値?)、その他の設定はこんな感じで上手く行きました。

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 さて、まずは正常なRasPiを繋いでみます。 電源ON後、しばらくランプがピカピカとするあいだ、沢山のメッセージが出ます。 最終的にloginプロンプトが出て入力待ちになりますので、このあとログインすれば問題なく動作します。

160610_serial_console_05.jpg

 一方、動作がおかしくなった方のRasPiですが、このようなメッセージが出る所まで進みますがここで止まっています。 先ほどの正常な場合と比べると、8行程上のメッセージまで同じようにはき出して、そこで止まっている感じですね。

160610_serial_console_06.jpg

 ところが、しばらくすると、何らかのチェックが走るのか、パラパラとメッセージを出してまた止まります。 そんなことを繰り返しているみたいです。 仕方がないので、一晩置いておいたら、最終的にkdbというプロンプトを出して止まっていました。

160610_serial_console_07.jpg

 kdbって何だろう? helpを見てみましたら、結構な数のコマンドを受け付けるようです。 どうもLinux カーネル用のデバッガみたいですが、触ってみても何ら分かりません。 とりあえずは、シリアルコンソールを繋いでみて、正常なRasPiとの違いは分かりました。

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