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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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浴室混合水栓の交換
 浴室のシャワー一体型の混合水栓からポタポタと水が漏れる様になったので交換してみました。
 このところ、何だか、あれこれと、色々な物が壊れます。 結婚してから40年も過ぎ、現在のこの家に住み始めてからでも30年が過ぎる時期になってくると、こんな物でしょうかね? 電化製品などは、10年ぐらいで寿命になる物が多いので、もう既に、何サイクルか交換している物が多いし、そうでなくても、変化が激しくて陳腐化してくるので、壊れる前に買い換えると言う物が多いのですが、住宅機器などの設備機器になってくると、もう少しサイクルが長くなって、20年から30年のサイクルになってくるようですね。 で、ちょうど、その設備機器の寿命の時期にさしかかっているのでしょうかね? 何だか、連鎖する様にあちこちと壊れ始めています。 こちらが壊れて、やっと修理し終えたと思ったら、今度はあちらが故障という感じで、いつまで、この連鎖が続くのでしょうか?

 さて、その浴室用の混合水栓ですが、ちょっと前から、ポタポタと水漏れがし始めたのです。 通常の水栓と同じように、中の「コマ」を交換すればよいのかと思って、レバーの辺りを分解して中を覗いてみましたが、良く分かりません。 ある程度以上は専用の工具がないと分解できない様です。 ネットを調べても、混合水栓の修理についての記事は余り見あたりませんし、我が家の様な形状の水栓は見つかりません。 もうだいぶ古い混合水栓なので、部品もないのでしょうかね?

 で、仕方がないので、専門業者に来てもらって見てもらいました。 そうしたら、チョチョッと触って見ただけで、「ああ、これは交換しないと駄目ですね」だそうです。 水栓の中身の部品交換だけで済むと思っていましたので、ちょっと、足をすくわれた感じです。 中の部品交換には専用工具が無いと先に進めそうもないので、専門業者を頼んだのに、水栓全体の交換という見立てです。 で、そのあと色々話して見たら、この業界の状況も色々話してくれました。 規格が統一されている通常の水栓と違って、混合水栓の場合は、20~30年前というと、ちょうど過渡期の時代で、様々な形態が出てきては淘汰された時代で、各社各様の仕様で出していた時代みたいです。 まあ、確かにそんな時代でしたかね? それで、その時代の混合水栓は、故障したら、修理と言うよりも、即、交換なのだそうです。 で、「交換するといくらなの?」 と言う質問に、「部品代、工賃、消費税を入れて、6万程度」だとの回答。 「え~っ、そんなにするの?」 当初は部品だけの交換だと想定していましたので、ビックリしました。 それで、一旦、お引き取り願う事にしました。

 専用工具が必要そうな内部の部品交換と思ったから、専門業者に頼んだ訳で、混合水栓全体を交換するなら自分で簡単にできそうです。 ネットで調べても沢山の実例がヒットして、混合水栓には詳しい設置説明書が付いていて、DIYで問題なく設置できる模様です。 しかも、ネットで調べると通販で沢山の機種が出てきます。 長年、部品をサポートしてくれそうなメーカーの混合水栓も手軽に入手できるようです。 しかも、ネット通販での価格を見ると、だいたい定価の半値以下というのが実売価格のようです。 ホームセンターなんかの広告を見ていても、相場はだいたいそんな所みたいです。 と言うことで、長期サポート可能そうなメーカーの、なるべく汎用的なモデルを通販で仕入れて、DIYで交換することにしました。

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 通販で注文した混合水栓は、二日で届きました。 ファッションなど現物を見ないと感じのつかめない物は別にして、こういう型番の決まっている物は、通販は便利ですね。 意外に小さな梱包に入って送られてきました。

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 混合水栓の接続部のナットは結構大きく、通常の水栓交換用のスパナではサイズが合わないので、大きなサイズのスパナもついでに手に入れておきました。

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 さて、このビッグサイズスパナを使って早速交換を始めます。 水栓の交換に当たってはかなり汚い水が出るので、説明書通り、手袋をして、バケツで受けてナットを外していきます。

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 古い混合水栓を外した所です。 中に入っているパッキンは、かなり、へたれていて、真っ黒な水が垂れてきます。 水栓を少し緩めて水を流しながら、パッキンを取り除いて、歯ブラシの古いので掃除しましたら綺麗になりました。 パッキンは、もう使えないようですが、接続パイプはそのまま使えそうです。 接続口の間隔は90mmでこの辺りは規格統一されているようです。 パッキンは新しい接続パイプに付属しているパッキンを使うことにします。 手に入れた新しい混合水栓にも接続パイプは付いていますが、外して付け直すまでもなさそうで、現状の物が充分使えそうです。 シャワーヘッドのハンガーも現状付いている物がサイズも同じだったので、こちらも新しい物は使わずに、現状の物をそのまま使うことにします。

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 外した古い混合水栓はこんな物です。 これは、もう捨てるしか有りませんが、果たして、市のゴミ回収に出して良い物でしょうか?

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 接続パイプの間隔も同じだったので、あとは、新しい混合水栓を取り付けるだけです。 新しいパッキンを入れて、水が漏れない様にしっかりとナットを締め付ければ交換完了です。 先ほどのビッグサイズスパナが役に立ちました。 あとは、元栓を開いて、水が漏れないか、温水がちゃんと出るかなどチェックして、問題なく交換作業終了です。 トラブルもなく、そんなに面倒な作業ではありませんでした。

 作業工賃はDIYで「プライスレス」ですが、交換した部品代は、工具を入れても2万弱で「ピカピカ」の混合水栓に生まれ変わりました。 新しい物はレバーの操作も快適ですね。 シャワーヘッドも「エアーインシャワー」という説明になっていますが、空気を含ませた水滴のシャワーにすることで、シャワーの肌に当たる感覚は従来の強さのままで、水の使用量は半分程度になるエコ仕様なんだそうです。 確かに、従来のままだと、かなり強いシャワーで、元栓をだいぶ絞りました。 安く仕上がって、水道使用量も半減するなら言うこと無いですね。 節約できた費用は無線に回せるのかな?(←これ独り言。 ちょうどローテータを買い換えなければならないのだけど。)

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