ブログパーツ レンタルCGI
TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
≪09月   2017年10月   11月≫
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  
スマートメーター
 いつになったら来るのだろうと思っていましたが、我が家にも、やっと、スマートメーターへの取り替えにやって来ました。
 新電力への切り替えも、余りメリットを感じないので、従来通りの電力会社のままなので、電力会社側もスマートメーターへの切り替えをそれ程急いでいないのでしょうかね? ネット情報に依れば、①新電力へ切り替える人、②エネルギー節約管理をHEMSで希望している人、③その他は電力計更新時期が来た人、と言う感じの優先順位で順番に交換に回っているようです。 新電力への切り替え時期には、スマートメーターの生産が追いつかなくて、大変だったようですが、もう、そろそろ落ち着いてきたのでしょうかね? 特に希望もしていない我が家にも順番が回ってきました。

 交換には(株)エネゲートという会社の方が一人で来られて交換していきました。 古い電力計を外して、その場所に新しい電力計を付けたあと、テストをして完了するまで10分程ですかね。 大変手際良い作業に感心しました。 この会社、HEMSがらみの機器を開発製造している会社みたいで、その関係で、電力計の交換にも手を出しているのでしょうかね?

 事前にポストに入っていた連絡票では、10分程停電すると有ったので、サーバーを落とさなければならないなと思っていたのですが、こられた方に聞いたら、「停電無しで作業しますので、そのままで結構です。」とのこと。 「へぇ~っ、どうやってやるのだろう?」と興味津々で作業を眺めさせてもらいました。 写真を撮るのは流石に気が引けたので、お話ししながら目視だけですけど。

 通電のまま作業するので、分厚いゴム手袋を付けて作業を始められました。 ゴム手袋と言っても、作業中に電線の端っこなどが突き刺さったら困りますから、絶対に破れない様な物なんでしょうね。 そこらのゴム手袋ではなく、何層にもラミネートされた手袋なんかもしれません。 で、電線の途中に電力計があって、それを交換するので、どうやってやるのだろうと見ていたら、「ジャンパ線の親玉」のような物を取り出しました。 50cmほどの太い電力線が3本(単相三線)束になっていて、それぞれ色分けされていて、両端にはねじを回すことで、針の様な物が飛びだす構造になっている物です。 これで、現在稼働している古い電力計の入出力ケーブルをジャンパするみたいです。 ジャンパ線の両端の針の様な物を、入出力電力ケーブルの被覆に突き刺し、ねじを締め込んで行くと、この針が芯線に導通して、ジャンパの役目を果たすみたいです。 ジャンパした後は、クランプメータを使って、ちゃんとジャンパ側に電流が流れているかチェックしたあと、古い電力計に繋がっているケーブルを外して、電力計を新しいのと交換していました。 「なるほど!」と、見てしまえば、確かに、こんな物かと言うことなんですが、日頃、ブレッドボードで使っているジャンパ線の親玉のような物が出てきた時には、「目から鱗」でしたね。 そして、作業が終わったあとは、入出力電力ケーブルの被覆に残った突き刺し穴をシリコン樹脂の様な物で充填していました。 まあ、やることが全て基本に忠実で感心しました。 こうでもしないと、安定して信頼できる電力供給は出来ないのでしょうね。 10年単位で、暑い日も寒い日も、安定して動作しなければなりませんからね。

160528_smart_meter_01.jpg

 さて、強電系の作業が終わったあとは、今度は、QRコード読み取り器付きの携帯端末で、てきぱきと確認作業と、電力計交換の登録作業が終わりました。 設置された新しい装置は2つに分かれている様で、デジタル式の電力量計と、そのデータをオンラインで計測する通信ユニットに分かれているようです。 この通信ユニットで、30分ごとにオンライン計測が行われるようですね。 で、これで、ユーザー側も、「はぴeみる電(ハピイーミルデン、関西電力の場合)」と言うのに登録すれば、パソコンやスマホから電力使用状況を確認することが出来るようです。 さらに、HEMS対応の端末ユニットを設置すれば、電力使用量によって各種コントロールが出来るみたいです。

160528_smart_meter_02.jpg

 最後に作業して下さった方が携帯端末で設置計器のQRコードを読み取り、プリントしていってくれたシートがこれです。 昔なら、ボールペンで色々な番号を書き入れて、カーボンコピーを取って、資料を作って居られましたが、今回は、結局、最初から最後まで一度もペンを使わずに作業を終えて、報告書類まで作成されていきました。 多分、この情報は無線通信で即座に登録されているのでしょうね。 世の中進んでいますね。

160528_smart_meter_03.jpg
コメント
この記事へのコメント
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
Template designed by アクセラと+αな生活

Powered by まとめ .