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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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Logic Analyzer
 と言う程たいそうな物ではありませんが、頼んで置いたUSB接続タイプの物が届きましたので、早速、試してみました。
 こちらで試したI2Cラインの解析は、通常のデジタルオシロでトライしましたが、シリアルラインの長い信号を見るのには厳しい物があります。 そんなんで、I2Cラインの解析に使える物は無いかとネットで探していましたら、適当な物が有りました。 いわゆるロジアナの範疇ですが、センス部分は小さなパッケージに入っていて、データはUSB経由でパソコンに取り込み、パソコン側でロジアナとしての処理をするみたいです。 ロジアナって言うのは、会社に入った頃に良く使っていましたが、その頃のロジアナとは雲泥の差ですね。 当時は100万以上もした物でしたが、今から見れば機能的にはショボイ物でしたね。 今はパソコンで処理する物なのに遙かに上回る機能が盛り込まれています。 今回、見つけた物にも、シリアルラインの解析機能が付いているみたいです。

 さて、このロジアナアダプタは、ごくごく小さな物ですが、8Ch-24MHzのサンプリング能力があり、USB経由でパソコンに繋ぎ、パソコン側のアプリで色々な解析が出来る様になっています。

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 今回の物も、中華サイトで見つけた物ですが、送料は無料ですが納期が60日となっていました。 でも、結局は2週間程で届きました。 Saleae logicという会社はアメリカの西海岸の会社で、こうしたロジック解析ツールを幾つか販売しているみたいです。 でも送られてきたのは、どうも純正品ではないようです。 かなり安かったので、ちょっと疑っていましたが、どうなんでしょうかね?

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 早速、アプリをダウンロードして繋いでみましたら、特に問題もなく繋がっているようです。 このハードとアプリの組み合わせでは、8チャネルのロジアナですが、特徴はシリアルデータの解析が色々出来ることでしょうね。 当面、試してみたいI2Cラインの解析以外にも、色々と使えるようです。

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 シリアルラインのデータ解析って結構面倒そうですが、表示もバイナリや16進、あるいはASCII表示などに対応しているようです。

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 早速、先日試したBMP180 & BME280 のI2Cラインの信号を見てみました。

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 特に問題もなくさらりとデータを取り込めました。 サンプルの深さ方向も結構長く取り込めるみたいです。

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 表示を変えることで、バイナリ表示やASCII、HEX表示が出来るので、用途によって使い分けることが出来るようです。 頭のコマンド類なんかはバイナリの方が分かり易そうですが、データの転送部分などはASCII表示の方が分かり易そうです。

 とりあえず、ちゃんと動いているみたいなので、これから細かい解析をしてみようと思います。

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