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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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Processingって?
 最近、時々お目に掛かるProcessingと言う物を試してみました。
 元々はデスクトップでグラフィックを使って、電子アートとビジュアルデザインのためのプログラミング言語およびその統合開発環境だったみたいです。 Javaベースみたいで、Javaライクな言語仕様で特にグラフィックに特化した言語および統合開発環境みたいです。 僅かな行数のプログラミングで直ぐに結果が得られるので、プログラミングはもう一つだけど、グラフィックを手軽にやりたいという向きに最適化して作られているようです。 Windows だけでは無く、MAC向け、Linux向けも共通言語で動作する様になっており、最近はRaspberry Pi 上で動作する物もリリースされているようです。 また、Arduino なんかとの連携も模索されており、グラフィック分野で、色々と幅広い用途を狙っているようです。

 最初にProcessing と言う言葉を目にしたのは、Arduinoでオシロスコープを実現しようと言う時に引っかかってきた物で、その時は、Arduino 単独での動作を目指していたので、「ああ、こんな物も有るのだな」ぐらいでしたが、最近は結構話題になっているようです。 Processingで検索すると、ご本尊のprocessing.org以外に沢山の入門用の解説サイトが引っかかってきます。 それらを参考に早速導入して試してみました。 Windows の場合Java が導入してある環境にインストールした方が良さそうです。 最初は、ファイヤーウオールの設定なんかが出てきたりしますが、OKで続けると、ちょうどArduino IDE のような画面が出てきます。 幾つかボタンが有り、矢印(三角印)で直ぐにRun出来るようです。

160507_processing_01.jpg

 早速、ウインドウの開き方とか、線の描画とか円を描くとかやってみましたが、だいたいは簡単な1行のプログラムで動作します。 更に、1行書いて直ぐにRunで動作が確認できるのが便利そうですね。 さて、もう少し規模の大きなプログラム(Arduinoと同じようにスケッチというみたい)をネットで探して書き込んでみました。 ウインドウの壁でボールがバウンドして来るポピュラーなスケッチですね。 CやBASICで書いたら結構な量のプログラムになると思いますが、このProcessing では20行ちょっとです。 書き方を工夫すれば、もっと行数を減らすことが出来そうです。

160507_processing_02.jpg

 こんな簡単なスケッチで動くなんて、ある意味、衝撃的なプログラミング言語です。 Webページに載せるコードも直ぐに吐き出せる様になっていると説明されていましたが、私のインストールした状態では、簡単にはできなさそうだったので、とりあえず、Youtubeにアップしてみました。



 続いて、ボールを複数にして、ボール同士も反発し合うと言うスケッチです。 こんな物でも空白行を入れて80行ぐらいです。 いやあ、なかなかの物ですね。



 そして、ボールの軌跡を残していくスケッチです。 これでも、空白行を入れて50行ぐらいです。



 なかなか面白そうですね。 もう少し触ってみます。
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