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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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シリアル接続切り替え器
 2台のArduino をシリアル接続した時に、SWで切り替えてスケッチのアップロードも出来る様な、シリアル接続の切り替え器を作ってみました。
 最近の機器用のコントローラは結構な高機能で、色々な機能を盛り込んでも充分に余裕が有ります。 Arduino も結構高機能ですが、Raspberry Pi の様にOSが無いので、色々な機能を盛り込む場合はやや面倒です。 それに、Arduinoは他のコントローラに比べて安価であるので、無理に1台に機能を詰め込むよりも、単機能の物を複数組み合わせた方が、簡単に組み上げることが出来る場合もあります。 その方がスケッチも単純になって、信頼性も上がる場合も有るでしょう。

 我が家のガイガーカウンタのXively へのアップローダは、ガイガーカウンタ部分とEthernetのアップローダ部分をそれぞれ独立のArduinoで構成し、それぞれをシリアルポートで繋いでいます。 こうすることで、それぞれのスケッチは単純化し、OS無しのArduinoでも簡単に実装することが出来ます。 ただ、問題は、シリアルポートは、Arduino IDE からのスケッチ書き込みに使いますし、デバッグ用にシリアルモニタとして使います。 以前にガイガーカウンタのXively アップローダを作った時は、シリアルポートをジャンパ線で接続して、デバッグをこなしていました。 ただ、何度もデバッグするとなると、ジャンパ線の差し替えは面倒です。 今回、Xivelyアップローダを改変して、Muninアップローダにしようと思って、このジャンパ線で切り替えていた部分を基板上にスイッチで組み上げてみました。

 シリアルポートの信号線、TXDとRXDの方向はよく間違えるので、今回はしっかり回路図を書いて、実物で信号方向を確認しながら回路を纏めてみました。 それでも、一部、間違いましたけど。

160404_serial_connection_sw_01.jpg

 機能としては、パソコンのシリアルポートからの信号線を2台のArduinoに接続する為の切り替えスイッチ。 それに、RUN時は、ガイガーカウンタのArduinoからアップローダ側のArduino へシリアル線が繋がる様に切り替えるスイッチです。 これらのスイッチをArduinoシールドの形式で組み上げてみました。

160404_serial_connection_sw_02.jpg

 切り替え器を組み上げた所で、実際にGeigerCounter とArduino+Ethernet Shield を繋いで見ました。 充分注意したつもりでしたが、やっぱり、シリアル信号線の接続を間違えた所がありましたが、何とか修正して、それぞれのArduinoへのスケッチ書き込み、また、Arduino 同士のシリアル信号線経由の接続も上手く動いているみたいです。 さて、これで、Munin 用のアップローダへの改変に着手できます。

160404_serial_connection_sw_03.jpg
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