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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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Munin・その3
 汎用ロギングツールとして使えそうなので、設定を幾つか触って使い易くしてみました。
 Muninをインストールしたままでは自分自身からだけしかアクセスできない様な設定になっています。 これでは不便ですので、家庭内のLANからならどこからでも見られる様にしてみました。 それに伴って、ベーシック認証でセキュリティを掛けておきました。 ネット情報などに依れば、ベーシック認証はデフォルトで設定されていると言うことでしたが、我が家でインストールした物は、ベーシック認証の部分がコメントアウトされていました。 このコメントを外して、ログインする時の名称を設定します。 このログイン名称用に別にパスワードを設定しておきます。

160327_munin_07.jpg

 アクセス制限解除とベーシック認証を設定して、LAN内の別のパソコンのブラウザからアクセスしてみると、ちゃんとベーシック認証が掛かる様になりました。 まあ、これで、最低限のセキュリティは確保できるでしょう。

160327_munin_08.jpg

 ベーシック認証をパスできれば、別のパソコンのブラウザからでも、Raspberry Pi のMuninグラフにアクセスできる様になりました。

160327_munin_09.jpg

 ちなみにMunin(サーバー+ノード)が動いているRaspberry Pi のCPU利用率は常時55%と結構高いです。 このうち約40%を締めているniceというプロセスは、Muninの処理を分散して処理する為のプロセスだそうで、処理が一時に集中しない様にしている物だそうです。 Munin はデフォルトの状態ではサーバーが5分ごとに各ノードからデータを収集してグラフ化して居るんだそうで、それを分散化しても、Raspberry Pi (B)のような非力なCPUではこの程度のCPU使用率になるみたいですね。

 Muninを実際にロギングツールとして使っていくとした場合、現在のwebサーバーに使っているpcDuinoに乗せても大丈夫かどうかですね。 これは一度Webサーバーを止めてCPU負荷率を測ってみる必要が有りそうです。 負荷がきつい場合は、余っているRaspberry Pi を独立でMuninサーバーとして使っても良いかと思います。 Raspberry Pi も既に「2」の時代になっていますので、古いRaspberry Pi はこんな用途でも使っていけば、ちょうど良いと思います。

160327_munin_10.jpg
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