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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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Softrock Lite II 箱入れ・続き
 昨日の続きです。 加工・組み立てで散らかった机の上を片付けて動作確認をしてみました。
 いきなり電源投入は危ないので、まずはUSB接続がちゃんと行ってサウンドアダプタが認識されていることの確認、続いて、USBから5Vが間違いなく取り出されていることを確認してから、Softrock Lite II に5Vを供給します。 ちょっとしたミスはありましたが、問題なく動作はしている様です。 ところが、やっぱり、USBから取り出した5Vはノイズが一杯の様で、SDR(Rocky)のスペクトラムスコープ上には沢山のノイズが入り込んでいます。 結構、強烈なノイズのようで、受信帯域となる14.076~14.079MHz辺りにも幾つかのノイズが引っかかっています。

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 さらに、実際に、wsjt-xに繋いで、JT65を受信しても、やっぱり、ウオーターフォール上に、ノイズの位置に長々と軌跡が残ってしまい邪魔になります。 ノイズとノイズの間で上手く回避と言うわけには行かないようです。

160310_softrock_lite_09.jpg

 やっぱり、USBから取る電源にはフィルタが必須のようですね。 まずは手持ちの1mH-1Aのインダクタを電源回路に入れてみます。 また、電源、アースラインを太めのケーブルに交換しておきます。 まずは、これでどうでしょうか?

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 念のため、クロック波形と、4分周した90度位相ずれのClk-0、Clk-1を確認しておきます。 そんなに綺麗ではありませんが、まあ、こんな物かと言う波形でしょうか。

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 先ほどのノイズ対策で、ほとんどのノイズは消えたようです。 電源のフィルタがかなり効果的だったようです。 これで、動作的には元の状態まで戻ったようです。

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 調子良さそうなので、早速プラケースに組み込んで見ることにしました。 外に引き出すケーブルは、USBケーブルと同軸ケーブルの2本だけです。 BNCコネクタの部分は、ドリルで穴を開けた後リーマで広げていく事で行けますが、USBコネクタの部分は四角い穴なので、そう簡単には行きません。 アクリルカッターで慎重にケガいて行って、何とか上手くぴったりの穴を開ける事が出来ました。 ケーブルが2本なので引き回しも楽です。

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 これで、元々使っていたサブPCに接続してみます。 しばらく、仮設置で運用してみましたが、特に問題もなくデコードできているようです。

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 上手く行けている様なので、プラケースをサブPCの上にちょこんと置いて、これを最終配置として実運用していくことにします。 サウンドアダプタも一体化したことで、USBだけで簡単に接続できる様になり、取り回しも非常に楽になりました。

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