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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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城南宮の梅
 一昨日、孫の音楽発表会のあと、京都の城南宮の梅を見てきました。 何の気無しに訪れた所でしたが、これがなかなか立派な梅園で目の保養になりました。
 城南宮というと、こちら辺りでは、車に付いている安全祈願のお守りで有名ですが、私も、それぐらいの知識しか有りませんでした。 京都で梅の名所で検索すると、出てくることは出てくるのですが、京都市内からは少し離れていて、ちょっと不便ですし、なかなか行く機会もありませんでした。 今回は、ちょうど京都駅の近くだったし、天気も良いし、最初からどこかによる予定で、電車で出掛けていきましたので、寄ってみました。 ところが、行ってみると、大変な人出、案内にもらったパンうレットを見ると、垂れ梅の名園みたいです。 梅以外にも椿や桜、山吹、藤などの他、紅葉まで楽しめる緑豊かな花の名所らしいです。 本殿に参拝される方も多いですが、本殿を取り囲む様に配置されている五つの神苑を目当てで訪れる方の方が多いみたいです。 近くにありながら、こういった事情は全然知りませんでした。 今回、たまたま、行ってみて、なかなかの物でした。 私の中では、平安神宮の神苑、慶沢園の庭園と並んで素晴らしいと思った庭園に入りますね。 神苑への入苑料は必要ですが、五つの庭を全て見ることが出来ますし、充分に価値のある物でした。

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 神苑にはいると、いきなり梅の花に圧倒されます。 桜の華やかさに比べて、梅はどちらかというと「地味」な感じなのですが、ここの梅はなかなか華やかです。 ちょうど満開の時期だったこともあるのでしょうか。 しかも、言葉通り、全山の梅が全て垂れ梅みたいです。

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 こんなに沢山の垂れ梅を一度に見るのは初めてです。

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 しかも、全てが、ほぼ満開状態。

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 一つ一つ見ていくと、なかなか良い垂れ具合です。

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 山水も配置されていて、なかなか風情があります。

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 奥の方に入っていくと、地面には沢山の花びらが。 奥の方は早咲きなのでしょうか?

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 どちらかというと紅梅の方が綺麗な感じがするのですが、ここの白梅はなかなかの物です。

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 背の高い物もありましたが、添え木もなくちゃんと垂れています。 そう言った種類なんでしょうね。

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 あまりの多さに、かなり感覚が麻痺してきていますが、それでも綺麗ですね。

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 やっぱり、白梅、紅梅、それぞれに綺麗です。

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 ここは、並んで咲いています。

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 名神京都南ICの直ぐ近くで、車の多い1号線の脇なんですが、そんな喧噪も忘れる程落ち着いた所で、苑内には沢山の小鳥も居ます。 梅の花に誘われて目白も来ていました。 これは別の小鳥ですが、くちばしに花びらが付いていました。

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 この神苑は、椿でも有名らしく、沢山の種類の椿が咲いていましたが、流石にこの時期、垂れ梅に圧倒されていました。

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 続いて、本殿を挟んで反対側にも庭が拡がっていて、こちらは一転して静かな山水を取り入れた庭になっています。 先ほどの梅園は「春の山」という庭で、こちらは「平安の庭」と言うんだそうです。

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 何気なく置かれた岩にツタが絡んでいます。

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 ここは、マスメディアで良く報道される、曲水の宴(4/29)が開かれる所みたいです。

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 苔が枯れている様に見えますが、開催される時期までに綺麗になるのでしょうかね?

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 さて、「平安の庭」の南側にも庭が拡がっています。 こちらは「室町の庭」と言うそうです。

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 綺麗に咲いている梅ですが、先ほどの垂れ梅が素晴らしすぎて、感動がいまいちです。

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 丸々と太った錦鯉が泳いでいました。

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  先ほどの梅もそうでしたが、こちらの庭の木々は剪定の仕方が変わっています。

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 これも、なかなかの剪定ですね。

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 全ての庭園を堪能して、後回しになりましたが、本殿に参拝しておきました。

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 檜皮葺き(ひわだぶき)の立派な本殿です。 元々、平安遷都の時に、南の方角の守り神として建立された物なんだそうです。 古い神社には、こうした屋根が似合いますね。

 しかし、たまたま寄った神社で、夕方までの時間、沢山の垂れ梅をはじめ、良い物を沢山観賞させてもらって、心豊かになった気持ちで帰ってきました。

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