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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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山歩き・飯盛山
 昨日は穏やかな天気の中、久しぶりに飯盛山に行ってきました。
 近場でも一歩山には入れば充分に山歩きの雰囲気は味わえるとは言いながら、毎回同じ場所では若干飽きてきます。 そんなんで、今回は趣向を変えて飯盛山へ。 いつもの星のブランコからくろんど池、交野山のコースは、どちらかと言えば、なだらかなコースを長めに歩く感じなのに比べて、飯盛山のコースは、まさに山に登って下りてくる感じ。 しかも、大阪平野から急激に立ち上がっているところを登っていくので、かなり急な登りに、急な下りです。

 昨日のコースは、JR四条畷駅側からスタートして、四条畷神社わきから山道に入ります。 飯盛山の北側の急な登りを登り詰め、景色の良い頂上で昼食を取った後、FM送信所の脇を通って南に下り、七曲がりの道を下って野崎観音まで下ってきます。 後は、平坦な道をゴールのJR野崎駅まで歩きます。

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 JR四条畷駅でいつものパートナーと待ち合わせてスタートです。 昨日は天気も良く祝日だったので、ハイキング客も何人か居ます。 いつも出掛ける平日ですと、ハイキング客には全く会わないのですけど、流石に休日ですね。 四条畷神社の長い石段は避けて、脇の山道に直接入ります。 しばらく歩くと、急な登りになります。 道は綺麗に整備されているのですが、角度がかなり急です。 上の方の人は這って登っている感じです。 JR四条畷駅付近はほぼ海抜0m、そこからいきなり盛り上がっている飯盛山に登るので、かなり急な立ち上がりです。 生駒の山は大阪側の登りはどこも急ですね。 昨日は風もなく、少し暖かかったこともあって、この急な登りはひと汗かきます。

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 1時間程掛かって見晴らしの良いところに出ます。 飯盛山史跡の石碑が建っています。 石造りのベンチとテーブルなんかもある休憩所になっています。 昨日は休日だったので、何人かの方が休憩されています。 我々もここで一休みです。 2月だというのに、この急な登りで汗びっしょりです。

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 戦国時代にはここに山城が有ったようです。 造るのは大変そうな場所ですが、一度、造ってしまえば、守り易く、攻め憎い、まさに、戦国時代の城としては完璧だったのでしょうね。 しかもこの高さだと、大阪平野で起こる敵方・味方の動きが手に取る様に分かります。

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 昨日は見晴らしの方もまずまずでした。

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 北の方角も良く見えています。 天王山の辺りも手に取る様に見えています。

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 足下には四条畷の町並みが拡がっています。 ビッシリと家が建っていますが、あそこから登ってきました。 約300m下になります。 ちょうどハルカスの一番上から見た感じと同じ高さです。

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 先ほどの休憩所から100mほど行ったところが頂上ですが、一旦急な登りを登り切った後は多少のアップダウンはあるものの、なだらかな稜線沿いの道になります。 頂上には楠木正行(くすのき まさつら)の石像が有ります。 この飯盛山で討ち死にしたそうです。 ちょうどお昼の時間だったので、この頂上周りは沢山の人がお弁当を広げています。 我々も適当な場所を見つけてお昼にすることにします。 風もなく、日差しがあってぽかぽかです。 汗びっしょりになったシャツを干して居る人もいます。

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 像の脇には小さなアンテナが立っていました。 アンテナの下に大きな箱があってそこに送受信機が入っている様でしたが、銘板には何も書かれていませんでした。 消防無線か自治体の無線でしょうかね? アンテナを見上げると背景の青空が綺麗です。

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 昼食を取った後はFM送信所の脇を通って、稜線沿いに南に下ります。 下りの道も色々ありますが、七曲がりの道を通って野崎観音まで下ることにします。 野崎観音の直ぐ手前に小さな吊り橋が有ります。

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 なんの変哲もない吊り橋ですが、吊り橋の途中からの眺めは意外に綺麗でした。 もう、だいぶ下ってきていて低くなっていますが、結構綺麗に見えています。

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 吊り橋から野崎観音に至る道筋にこんな石塔がありました。 九重の塔って珍しいですね。

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 更に、石塔の側に慈母観音と言う石像が有りました。 なんかマリア像を想像しますが、元々、野崎観音は隠れキリシタンだと言う噂もあるぐらいですので、影響されているのですかね?

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 この慈母観音から下りていくと、野崎観音の本堂脇に出ました。 大きな梵鐘も有りました。 いつもは本堂前の階段下を通るので、この本堂までは上がって来たことはありません。 この観音さんは眼に功徳があるそうなんですが。

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 更に、脇に十六羅漢像が納めてあるお堂がありました。 本来、羅漢堂という所に安置されているものなんですが、かなり以前に山崩れでお堂が流されてしまい、探し出された像だけが、この借りのお堂に安置されて居るんだそうです。

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 龍の形をした手水の蛇口も洒落ていますね。

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 上り下りはかなり急でしたが、歩いた歩数は比較的少なめでした。 でも、今日は足の筋肉に結構来ています。

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