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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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電力自由化
 4月から始まる一般家庭向け電力小売りの自由化の案内が来ていました。 果たして本当に安くなるのか、試しにシミュレーションしてみました。
 近畿地方ではテレビで盛んに宣伝していますが、我が家にもeo電気の案内が届きました。 インターネットプロバイダとしてeo光に加入していますので、その関係で届いたのだと思います。 「インターネットプロバイダが電力を扱ったりして大丈夫なのか?」とか、「停電時の対応は大丈夫か?」とか、想定される質問に対するQ&Aが沢山掲載されていました。

 私も、この辺りの仕組みは良く理解していなかったのですが、送電網の運用は、従来通り今までの電力会社が担当し、配電、すなわち電力の小売りだけを新電力が参入できる様に成るみたいです。 送電網などの利用に関しては、今までの電力会社と新電力の間で利用料などのやりとりが行われているのでしょうね、一般ユーザーには、単純に配電業者と電力使用量のやりとりだけで済んでしまう仕組みになっているようです。 従って送電に関するハードウエアは全く触らずに従来通りにままで、単なる手続きだけで、旧電力と新電力との切り替えが出来る様です。

 さて、eo電気から送られてきた案内に、新電力での料金シミュレーションが有ったので試してみました。 現状の1ヶ月の使用料金を入力するだけの簡単なものなので、そんなに精度は高くないと思いますが、まあ、月々の電力使用量は変動しますので、あまり精度の高いシミュレーションをやっても意味無いかももしれません。 1ヶ月の料金を入力すると1ヶ月の電力使用量を推定してそれをベースにeo電気での電気料金シミュレーションをやってくれます。

160202_denryoku_jiyuuka_01.jpg

 但し、直ぐ下に小さな文字で書いてある注意書きでは、この電力使用料金はキャンペーン割引適用時の価格で、最大1年間のキャンペーン期間が終了すると、キャンペーン割引の適用はなくなりますので、この辺りは注意する必要がありそうです。

160202_denryoku_jiyuuka_02.jpg

 で、簡単にシミュレーションできるので、幾つか数値を入れてシミュレーションしてみました。 結果、案内にも説明されていた様に、1ヶ月の使用料金が1万円(約360kWh以上)を超える様な家庭の場合には「お得」になるようです。 ただし、これはキャンペーン割引が適用されている期間のみで、キャンペーン期間が切れると、だいたい、月々13000円(約450kWh以上)程度以上使う場合に「お得」になるようです。 ちなみにeo電気の場合は、キャンペーン割引には最低1年の継続契約「縛り」が有るみたいです。

 と言うことで、eo電気の場合、ザックリ言えば、毎月450kWh以上電力を使用する様な家庭には、確かに「お得」になるようです。 まあ、いやだったら元に戻すとか、他の新電力に切り替えるとか、その辺りの面倒さをいとわない人には「お得」になりそうですね。 まあ、携帯とは違って端末の使い方が変わるとかの面倒さはないので、もっと気軽に切り替えれるのかもしれません。 それに、現行の電力会社も黙ってはおられず、値下げで対抗してくるでしょうから、今後の展開はどうなるか分からないですね。

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