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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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3.5inch Color LCD・その5
 2.4inch Color LCD で動いたスケッチを、3.5inch Color LCD で動く様に改変してみることにしました。
 まずは、改変部分の少ないと思われる、スピログラフを触ってみることにしました。

 2.4inch Color LCD のコントロール・ライブラリはAdafruit のがオリジナルだと思います。 これに、LCDコントローラの違いによるバリエーションが各種有って、そこで嵌ってしまう場合が多いようです。 一方、3.5inchi Color LCD のコントロール・ライブラリは、SEIKO EPSON に依るもので、あまりポピュラーではないようです。 更に、最初にコントローラボードで感じた様に、元々、アマチュア用と言う感じではなく、どちらかと言うと、セミプロ向けという感じがにじみ出ています。 その上、ライブラリのリファレンスマニュアルに日本語版はなく、英語版を一文字ずつ読み解かなくてはなりません。 元々、グラフィックコントローラは初めての上、この障壁は、なかなかハードル高しという感じです。

 さて、ぶつぶつ言って居ても埒があきませんので、先に進めることにします。 まずは、ライブラリのインクルード分の修正から。 この辺りは、特に問題なし。 EPSON のサンプルを見ながら修正していきます。 ライブラリ名が長いので、単文化もサンプルと同じように追加しておきます。 とりあえず、この修正を加えたところで、一度、コンパイルをしてみますと、バラバラと沢山のエラーが出ます。 一行ずつ見ていくよりも、この辺りは機械(コンピュータ)の力を借りて進めるのが「吉」でしょう。

160121_3r5_color_lcd_28.jpg

 まず引っかかったのが、初期処理の画面塗りつぶし処理。 サンプルとリファレンスを見ながら、修正していきます。 まあ、この辺りは類推で何とかなりそうです。 EPSON のライブラリは、レイヤー処理が出来るみたいで、どのレイヤーを処理するのかのパラメータが必要みたいです。 更に、例外エラー処理がきっちりコーディングされています。 この辺りが、アマチュア用との違いでしょうかね?まあ、我々アマチュアにとっては、滅多に起こらないエラーですし、単にコードが増えるだけの様な煩わしさなんですが。

160121_3r5_color_lcd_29.jpg

 続いて引っかかったのが画素の描画処理。 これも、似ている様で微妙に違っています。 リファレンスを見てもここのパラメータの意味はあまり詳しく記述されていないので、分かりにくいですが、とりあえず、書き換えただけで、コンパイルは通る様になりました。

160121_3r5_color_lcd_30.jpg

 スピログラフのスケッチは使われているルーチンの種類が少ないので、修正箇所は多くても、同じ修正で何とか上手く通る様になりました。 デバッグの為に、シリアルモニタに出力させるパラメータも上手く行っていそうな雰囲気です。

160121_3r5_color_lcd_31.jpg

 スピログラフを表示した画面はこんな物です。 ランダム関数の初期化の違いで描かれている模様は違っていますが、こんな物でしょうか。 カメラワークの違いかもしれませんが、若干、3.5inch Color LCD の方が綺麗に見えます。 2.4inch Color LCD の方は手前にタッチパネルが付いているので、その分画面の美しさには不利かも? まあ、それでも、何とか、EPSONのライブラリ用に改変したスケッチで動いているようです。

160121_3r5_color_lcd_32.jpg
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