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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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システムで予約済み
 前から気になっていた「システムで予約済み」と言うパーティションを触ってみました。
 パーティションを沢山使うディスクの構成にしていくと、この「システムで予約済み」と言うパーティションが気になってきます。 ギガバイト越えのハードディスクを使っていると、ついつい、ディスクの中をパーティションで切り分けたくなるのですが、ギガバイト越えの現在になっても、従来のMBR方式を使う限り、パーティション分割の最大数は4つに制限されて居て、マルチブートできるOSを沢山インストールしようとすると、パーティションの数が足りなくなってきます。 Linux系の場合は論理ドライブに、OSとブートローダーをインストールできる様になりましたが、Windows系の場合は、Windows 10 に至るまで、プライマリパーティションにインストールすることを要求されます。 それで、直ぐにパーティションが足りなくなってきて、この「システムで予約済み」と言うパーティションが、僅か100MBの容量ながら、貴重なプライマリパーティションの一つを占有しているというのが気になってきます。

 しかも、この「システムで予約済み」と言うパーティションは、Windows7をインストールしたときだけに作成されるようです。 更に調べてみると、まっさらのパーティションの存在しないハードディスクにWindows 7をインストールしたときに、「システムで予約済み」と言うパーティションと、Windows 7 の入るパーティションが分割して作られるようです。 一方、あらかじめパーティションを準備しておいて、Windows 7 をインストールした場合は、「システムで予約済み」と言うパーティションは作成されず、指定のパーティションに全てがインストールされるようです。 我が家のパソコンでも、プリインストールされたメインパソコンは、「システムで予約済み」パーティションが存在しますが、後からWindows 7 をインストールした他のパソコンは、この「システムで予約済み」パーティションは存在しません。

 さて、そんなんで、年末の掃除で忙しい時期なんですが、パソコンの掃除(物理的&データ的)のついでと、メインパソコンに残っている「システムで予約済み」を削除してみることにしました。 ネットで調べてみると、この「システムで予約済み」は、ブートファイルとBitLockerと言う機能を使う場合に使用するみたいです。 そのため、あらかじめリザーブされている様で、BitLocker 機能を使わない場合は、無用の物みたいで無くてもかまわない物のようです。 ただし、その場合は、ブートファイルを、Windows 7 をインストールしたパーティションに移動しておく必要が有るみたいです。 この仕様は、Windows 7 のみで、Windows 8 以降は、変更されたみたいです。

 ネット情報を参考にしながら、この「システムで予約済み」パーティションを削除してみました。 ただし、ブート領域を触るので、「ディスク丸ごとバックアップ」を取っておいて、いつでも元の状態に戻せる様にして作業を始めます。 なお、インストールしたアプリなんかを全て入れ直す根気があるならば、Windows 7 を最初から入れ直しても行けるわけですが、それは大変なので、今回は、インストール後の稼働しているWindows 7 のアプリ関係をそのままで、「システムで予約済み」を削除する方法にトライしてみることにします。

151224_system_reserve_partition_01.jpg

 まずは、「システムで予約済み」パーティションを削除できる様に、「システムで予約済み」に付いているアクティブマークを、他に移動しておきます。 今回はWindows 7 のあるパーティションにアクティブマークを付けておきます。

151224_system_reserve_partition_02.jpg

 これで、アクティブマークは付け替えられました。

151224_system_reserve_partition_03.jpg

 続いて、ブートファイルを、「システムで予約済み」から、Windows 7 のあるパーティションに移動します。 コマンドプロンプトを管理者権限で起動してから、コマンドをたたき込みます。

151224_system_reserve_partition_04.jpg

 正常終了した様なので、これで、Windowsを再起動してみます。 特に問題なく起動したら、アクティブマークの付け替えと、ブートファイルの移動は上手く行ったと言う事みたいです。 これで、「システムで予約済み」パーティションは、単なるプライマリパーティションになり、削除可能になたみたいです。

151224_system_reserve_partition_05.jpg

 「システムで予約済み」パーティションを削除すると、プライマリパーティションは3つとなり、一つ余裕が出来ました。 先頭の「システムで予約済み」パーティションがあった部分は、100MBの未使用領域になりますが、僅かな領域ですので、そのままでも良いし、パーティション編集ツールを使って、移動・拡張しても良いと思います。

151224_system_reserve_partition_06.jpg
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