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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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USB充電ケーブル
 例によって、百均をブラブラしていたら、大電流対応USB充電ケーブルなる物を見つけました。
 ラズパイが最大2A流れるというので、ちょうど良いかも? 早速、手に入れてきて、試してみました。 袋の表示には「2.4A, For Smartphones, Rapid Charge」と書かれています。 大電流が流せるので、高速充電が出来ると言うつもりでしょうかね? 単に、ケーブルに使っている線材の断面が大きくて、抵抗が低く、大電流を流しても電圧降下が少ないと言うことでしょうね。 まあ、私はスマホを使っていないので、ラズパイを繋いだときに電圧降下して誤動作せずに、安定動作すれば、それでよいのですけど。 中身を見た目は僅かに太いように見えますが、それほど極端には太くは見えませんが、被覆とかが薄くなっているのですかね?

151215_usb_cable_01.jpg

 まずは、今まで使っていたケーブルです。 このケーブルも「充電用」となっていたケーブルで、ラズパイで使っても不安定になることは無いものなんですが。 それでも結構、電圧降下が有りますね。

151215_usb_cable_02.jpg

 続いて、2.4A対応充電ケーブルです。 こちらも、結構、電圧降下していますね。 「2.4A対応」と書いてあるので期待していたのですが、思った程でもありませんね。 まあ、それでも、先ほどの、従来ケーブルとの差は0.13Vあり、改善はされていますね。 「悪くはない」と言ったレベルでしょうか?

151215_usb_cable_03.jpg

 ちなみに、測定は、ラズパイが立ち上がった後の安定した状態で行っています。 電流はこんな物で、0.5A弱と言ったところでしょうか?

151215_usb_cable_04.jpg

 また、USBチェッカーの表示は、テスタを基準とすると、0.05V程低く表示しています。 これらを総合してザックリ概算すると、

・ 表示されている2.4A流したときは、従来ケーブルに比べて、0.13x2.4/0.46=0.68V ぐらい改善されそう。

・ 従来ケーブルの内部抵抗は往復で、(5.08+0.05-4.71)/0.46=0.91Ω

・ 2.4A対応のケーブルの内部抵抗は往復で、(5.09+0.05-4.84)/0.46=0.65Ω

と、まあ、使って悪くはないケーブルだけど、劇的に改善されると言う程でもない、と言う辺りが結論でしょうか? それにしても、USB充電ケーブルの内部抵抗は結構高いですね。 まあ、あれだけの細いケーブルで纏めて居ますのでやむを得ないのでしょうか。

151215_usb_cable_05.jpg
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