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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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敷居修理
 と言うか、滑りの悪くなった引き戸が乗っかっている敷居の溝を補修してみました。
 夏の間は開けっ放しなのであまり関係有りませんでしたが、だんだん冬が近付いてきて、このところ、さすがに夜寝るときは襖を閉めて寝ています。 一時の寒さは緩んで、昼間は開け放しですが、やっぱり、夜は締めて寝ます。 それで、襖の転がり具合が悪いのが気になって来ました。 本格的に寒くなってしまうと、襖を開けっ放しで修理するのはしんどいので、今の内に修理しておきました。

 この襖、普通の襖紙を貼った物ではなく、全面が木製の結構重たい襖です。 襖というか引き戸と言った方がよいのかもしれません。 重量が結構あるので、襖(引き戸)の下側にはローラー型の戸車が付いている物です。 この重量のある襖(引き戸)を小さな戸車で支えて、それを、柔らかい木製の敷居の上を転がすと言うのは、どだい無理な構造のような気がするのですが。 かなり昔の作りなので、作った人はその辺りのことを考えていなかったのでしょうかね? 長年使っていると、戸車が転がっているところが、凹んで、次第に戸車の車輪の幅だけ凹んで溝が出来てしまい、やがて、戸車の枠の部分が凹んだ溝の脇に引っかかって、襖(引き戸)の動きが悪くなってしまいます。

151119_sikii_syuri_01.jpg

 初めのうちは敷居テープなんかを貼ってみましたが、凹んでしまった溝を埋めないことには上手くいかないことが分かり、本格的に修復することにしました。

 まずは、凹んでしまった溝を充填剤で埋めて平坦にして、その上で敷居テープを貼ることにしました。 充填剤としては、以前に別の物で使ったことがあるエポキシパテというのを使ってみることにしました。 パテ状になった二液性のエポキシ剤を練り合わせると、数分で硬化し始め、1時間も経てば、カチカチに硬化しますので作業性も良くて、素人にも使い易い物です。

151119_sikii_syuri_02.jpg

 凹んだ溝へのエポキシパテの充填は、最初は、手で直接やっていましたが、指にくっついて作業しにくいので、ラップを使って作業すると上手くいくことに途中で気がつきました。 ラップの上から指やへらで押しつけて整形して、そのまま放っておきます。 10分程経過すれば、硬化してきますので、ラップを剥がせば、くっつかずに綺麗に剥げてきます。

151119_sikii_syuri_03.jpg

 充填を終わって、1時間程放置しておけば完全に硬化します。 触ってみると、かなり硬いです。 本来の溝である木の部分よりも硬い感じです。 これで、下地が整形できましたので、この上に敷居テープを貼り付けます。 これで、重い襖(引き戸)もスムーズに滑るようになり、また、重さで、敷居の溝が凹むこともなくなると思います。 取りあえず、冬に備えて、一件落着です。

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