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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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Transistor Tester・拡張機能
 こちらで基本的なパーツの測定が便利に出来ることが分かりましたので、拡張機能を試してみました。 メイン機能ではないみたいですが、物によっては使えそうです。
 まずは、周波数測定です。 この機械で周波数測定することがあるのかは疑問な所です。 テスターにも周波数測定の機能がありますので、まず、使うことはないと思いますが、まあ、ひょっとしたら使うかもしれませんので、動作を確認しておきます。

151118_transistor_tester_25.jpg

 もう一つ、使いにくいポイントとして、周波数測定用の入力端子が基板上の別の位置にあり、専用ケースに入れると、入力端子が使えない事があります。 この機能を便利に使う為には、まず、周波数測定用の入力端子を外に引き出す必要があるようです。 まあ、それは後ほどやるとして、取りあえず、ケースを開けた状態で機能確認をやってみました。

151118_transistor_tester_26.jpg

 手持ちのCR発振器の周波数範囲が10Hz~1MHzですので、この範囲で試してみます。 このTransistor Tester の制御用のAVRのクロック用水晶発振子は8MHzを使っているので、周波数カウンタとしては、最高周波数は、せいぜい2MHz程度まででしょうか? 低い方の周波数は、直接カウントではなく、平均周期を計って周波数を逆算する方式みたいで、低い方の周波数は使い道が有るかもしれません。

151118_transistor_tester_27.jpg

 続いて、周波数発振器の機能です。 周波数はロータリエンコーダを回すことで、1000mHz(=1Hz)~2000kHz(=2MHz)まで設定できるようになっています。 設定値は連続ではなく、適当に飛び飛びの数値になっています。

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 出力はテストソケットの②-①間(①がGND)に出てきます。 波形は5Vp-pの矩形波のみのようです。

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 続いてPWM出力です。 ロータリエンコーダを回すと、パルス幅(Hレベルの比率)を変えることが出来ます。

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 出力の周波数は固定のようで、125μS周期(=8kHz) みたいです。 周波数発振器の周波数とは関係ないようです。

151118_transistor_tester_31.jpg

 続いて、C+ESRです。 通常のコンデンサの測定でも、ESR表示をしていたみたいですが、何が違うのかよく分かりません。 これは、電解コンデンサを計ったところです。

151118_transistor_tester_32.jpg

 さて、これで、一通りの測定は大丈夫のようですが、さて、周波数測定用の入力端子をどうするかですね。
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